自分的にメモメモと。


forの基本構文
※forは繰り返す回数が決まっている時に使う。

for (初期値; どこまで繰り返すか ; 対象の増減式)

for ($aaa=100; $aaa<120; $aaa=$aaa+1) {
echo $aaa;
// $aaaを出力する
if($aaa<110){
echo "少ないよ";
// $aaaが110より小さい場合、"少ないよ"を追加する
}
elseif ($aaa==115) {
echo "ぴったりだよ";
// $aaaが115の場合、"ぴったりだよ"を追加する
}
elseif ($aaa>115) {
echo "多いよ";
// $aaaが115よりも大きい場合、"多いよ"を追加する
}
echo "
";
// 改行を追加する⇒上に戻る
}

100から始めて、119まで上記を繰り返し、一度計算する度に100に1ずつ追加していく。

実際にやるとこうなる↓。

100少ないよ
101少ないよ
102少ないよ
103少ないよ
104少ないよ
105少ないよ
106少ないよ
107少ないよ
108少ないよ
109少ないよ
110
111
112
113
114
115ぴったりだよ
116多いよ
117多いよ
118多いよ
119多いよ

あとイコールの時は ==
1ずつ追加する時は ++

PHPポケットリファレンス改訂版を持ってくれば良かった。
ちょい重だから人にあげちゃったんだよな・・・。