結婚式のあと、疲れ切った私たちは1時間ほど仮眠して
フィエスタホテルまで、ポリネシアンディナーショーを見に行ってきました
最初、疲れきってるとおもうからからヒルトンで・・・とおもったんだけど
ヒルトンのトロビックスBBQは、すでに焼いてあるお肉のビュッフェだから
HISの現地スタッフには、あまり人気がないらしく、
ホテルニッコーか、フィエスタのディナーショーを勧められました
金額が同じくらいなら、自分で焼いたお肉のほうがいいもんね
ニッコーか、フィエスタか悩んだけれど
私たちはコースメニューのくくりのないフィエスタにしました
18時頃、HISの車がホテルのロビーまで迎えに来てくれて
その後もいくつかホテルを回り、フィエスタへ到着
ショーが終わったら、すぐにバスに戻るようにとドライバーさんから
指示を受けました
ホテル内に入り、BBQの受付を済ませて席に着くと、
衣装をきた人たちが、この衣装を着て一緒に写真を撮ろう!!と周ってくるよ
有料だとおもったので、もちろんお断りww
一枚10ドルくらいじゃないかな??
食材は、クーラーのきいた室内に置いてありました
お肉にエビ、カキ、野菜、デザートまでたーーくさんあったんだけど
お昼に食べた料理が消化されておらず
まったく食欲を掻き立てられない
網に乗せられる食材が少ないことww
お肉は柔らかくておいしかったよ♪
軽く食事をして、一息つくころ・・・
ディナーダンスショーのはじまりでーす
ピンぼけ
途中、参加型のパフォーマンスもあったり~
ファイヤーダンスがあったり~
ショーは1時間くらいかな??
かなり大満喫のディナーショーでした
一曲終わると、必ずお礼を演奏者が言うんだけどね
「ドウモアリガトウ! 謝謝!カムサハムニダ!!」
って3ヶ国語でいいます
周りを見渡しても、この3ヶ国語を母国語としている方々ばかりでした
すべてのショーが終わり、
ドライバーさんの言いつけどおり、すぐバスに戻った私たち
すでに数名のお客さんがバスに戻ってました
待つこと5分
女の子4人組が戻ってこない
ドライバーさんが何度か探しに行ったけど、4人組は見つからず
30分くらいフィエスタ前で待ちぼうけ
(トイレを我慢してたから、ちょっと辛かったりも・・・)
結局、女の子たち4人を置いて、フィエスタを後にしたけれど、
送迎便なんだから、帰りのバスに乗るのか乗らないのか、
はっきり伝えにきて欲しいなぁ~
と思うのは私のワガママでしょうか・・・
でも、この待ち時間の間に、
元サッカー日本代表の三都主選手家族と、玉田選手家族を再び目撃
彼女たちに対するイライラ度がピークに達する前に有名人を目撃できたので
ウキウキの状態でホテルに戻れましたとさ




