「目覚めの道、固く閉ざした箱を開ける」

皆さま

私たちが、本当の自分に目覚める道、

魂の自分へと目覚める生き方。

私たちは、本当の自分に目覚めるべく、

その道を進んでいくのです。

そうして、私たちは、自分自身を洗って

ゆきます。

それは、汚れているというわけでは

ありませんが。

たくさんの箱を隠し持っていることが、

多いのです。

私たちは、本当の自分に目覚めるため、

その箱を探し出し、時には浮上させて、

箱の中身を確認していきます。

それは、ある意味で、勇気のいる作業と

なり得ます。

なぜならば、見たくないからこそ、箱に

しまって、それを見えないところに隠した

からなのです。

できれば、この人生のうちに、見ないで、

その箱のことさえ気が付かず、生きて

ゆきたい。

そう感じています。

でも、本当の自分に目覚めるため、その

道を進んでいくと決めたのならば。

その箱の存在に気が付き、その中身を

確認する必要が出てきます。

そうして、何か粋な計らいで、その箱は、

ひとつずつ見つかることが多いのです。

次、次、といった具合に。

大きな箱を開けて、とんでもないものが

出てきて、ようやく整理できて。

その箱も処分した。

にも関わらず、再び、さらに大きな箱が

という愕然とするようなこともあるでしょう。

なぜかと言えば、今の私たちにとって

その大きな箱と対峙できるかどうか、

そこまで力量が上がっているかどうか。

それらが、整ったからこそ、出てくる

箱、なのです。

もういいよ、と目を閉じたくもなりますが、

その大きな箱の中身を整理しきったとき。

私たちは、一気に本当の自分へと

進んでいきます。

そう、それもまた、ひとつずつ

ひとつずつ。

そうして、その箱を見つけるサポーター、

その箱の整理を手伝ってくれる方たちと、

共に進んだっていいのです。

私たちは、全てをひとりで行わなくては

いけない、わけではありません。

人々は繋がっていて、それに関して

得意な人、という才能を持ち、相性の合う

存在というのもいらっしゃるわけです。

そうして、私たちは、周囲と繋がりながら、

本当の自分へと目覚めていくのです。

というわけで、目覚めの道、箱を開ける、

という記事でした！

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「目覚めの道、ひとつずつひとつずつ」

皆さま

私たちが、本当の自分に目覚める道、

魂の自分へと目覚める生き方。

私たちは、本当の自分に目覚めるべく、

その道を進んでいくのです。

時に、私たちにとって、この目覚めの道、

辛い感情を感じる場合もあります。

なければ、ないでいいのですが。

少なからず、感じる必要のあった感情は、

やはり、感じる流れがやって来るでしょう。

どうしても、その感情を感じると決めた、

計画をしていれば、それは感じる必要に

なるのかな、そう思います。

それが、私たちにとっての、やりたいこと、

ということなのでしょう。

中には、そういった昔の感情を感じる

必要はない、という考えもあります。

それも、たしかにそうだよな、と

思うのですが。

やはり、私たちは、ひとりひとり、設計図

のようなものは、細かく異なっていると

考えます。

だから、感じることを目的にしている

場合もある、ということでしょう。

それをどう感じるかも、その人の

自由とはなるかと思いますが。

ですので、そういった必要な過程を

感じていく時期というものも現れる

のでしょう。

それを経て、私たちは、必要な体験を

進めて、本当の自分に目覚めていく

のです。

そう、ひとつずつ、ひとつずつ。

一般的に感じたくない感情を感じている

最中というのは、とてもしんどいもの

だったりもします。

感じ終わった後の、浄化作用中も、

それもまたしんどい状態に感じることも

あるでしょうし。

そんなとき、やはり、私たちは、人間。

わかってはいるけども、しんどいことからは、

逃げたくなるものです。

そうした状況に面したとき、ひとつずつ

ひとつずつ、こうした言葉掛けが大切に

なってくるでしょう。

というわけで、目覚めの道、ひとつずつ

ひとつずつ、という記事でした！

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「目覚めの道、歴史ある道」

皆さま

私たちが、本当の自分に目覚める道、

魂の自分へと目覚める生き方。

私たちは、本当の自分に目覚めるべく、

その道を進んでいくのです。

そうして、目覚めの道に足を踏み入れて、

歩きはじめると。

私たちは、立体的に見えてきます。

そんなに表面だけで、全てを理解

することは困難ということです。

そう、私たちには、それ相応の歴史

というものがあります。

それは、小学校や中学校で学ぶ歴史では

ありません。

私たち自身が積み重ねた歴史、という

ことです。

そこには、私たち自身が、反映されて

います。

より、私たちを知るために、歴史を知る

必要があるのです。

それは、過去を振り返りなさい、という

ことではありません。

あくまでも、本当の自分に目覚めるために、

必要あらば、歴史を知りましょう、という

ことなのです。

それを知ることで、私たちは繋がっている

ことにも気が付き。

一枚の紙のような存在ではなく、それこそ

複雑な立体的な彫像のようなものだと

知るのです。

そう、一点から見ていれば、平面に見える

ものも、角度を変えれば、そこには、

別の形のものが映り込みます。

そのひとつの方法として、歴史を知る

ということが必要なのです。

もちろん、その必要がなければ、どんどんと

その他の方法で本当の自分に目覚めていけば、

いいでしょう。

何か、引っかかりがあるからこそ、

歴史を知る必要が出てくる、ということ

なのです。

というわけで、目覚めの道、歴史ある道、

という記事でした！

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