皆さま
やると決めたら、さて
どうしたらいいのでしょう？
意外とその先に進めない人も
多いのではないかと思うのです。
詳しくは本文をお読みください。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「やると決めたらやる物語」
～決意を固めたオウム～
オウムのちゃまみつは、
看板を書く仕事をしています。
それでも、やりたいと思っていることが
ありました。
「さあ、どうする？」
ちゃまみつは、自問自答しているのか、
誰かに言われているのかハッキリと
わからないでいます。
でも、確かに聞かれているように
感じていました。
ちゃまみつの答えは、
「やる！」
だったのです。
では、何をやるのでしょうか？
ちゃまみつは、仕事で看板を
書く仕事をしていることからも、
「書くこと」「言葉」をとても大切に
しています。
その、「書くこと」「言葉」を使って、
困っているオウムたちに大切な
「言葉」を届けていこうと思っているのです。
「言葉」を届けて、
「オウムとして生きてきてよかったなあ」と
感じるオウムを一羽でも増やしたいのです。
それは、ちゃまみつの使命といっても
いいのです。
「やる！」と決めたちゃまみつは、
自分から湧いてくる魂からの言葉を
書いて、届けることを始めました。
そう、「やる！」と決めたら、何かできることから
始めることが大切なのです。
ちゃまみつは、多くのオウムを
導く存在へと羽を進めてゆきました。
【終わり】
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執筆依頼なども承っております。
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この物語を読んで何か一つでも
感じていただけたら嬉しく思います。
想いを乗せて書いています。
皆さまよろしくお願いいたします。