(長いです)

実は


産後の検査で、癒着胎盤と診断されました。


と言うところまでは、オモテのブログ にも書いたけれど

その後、子犬の一ヶ月検診時に検査結果を聞いてきました。

当初の予定では、胎盤が枯れてくる1ヶ月検診の頃に胎盤だけを取る手術をしましょう。
と言うことで、それに備えてMRIを撮って結果待ちだったのです。


全身麻酔をしなくてはいけないので1泊程度の入院は必要になると言われたけれど

下からの手術なのでわりとさっくり終わると思っていたのですが、


結果は・・・

胎盤はまだ枯れてなく、かなりの血流があり、
胎盤だけをはがし取れる可能性が低くなった・・・。

ということでした。



迫られた選択は

1.子宮全摘出

2.一応胎盤のみの摘出をトライしてみるが、途中で大出血した場合はそのまま全摘出に移行する
3.抗がん剤で胎盤部分の細胞を攻撃して、少しずつ取り除いていく

の3つ。

一番安全で負担が少ないのは1.の全摘出とのことだったけど、
これって、けっこう重たい洗濯(違)じゃーないでしょうか(;^_^ A


この状態でこのまま生活することさえ、いつ大出血を起こすかわからずかなり危険ということで
与えられた猶予は6日間。

この間に3つのうちのどれかを選ばなくてはいけない。


で、困ったことに2を選んでも、癒着した胎盤のすべてがきれいに取り除けるとも限らず、
残った部分がいつまでも微量の出血を繰り返したりする可能性や、
絨毛癌に変異することも考えられる・・・らしい。

間違っても3.はないし(きっぱり)。

ってことは、もう選択肢ないじゃん~~~


しかも
もし次の子を妊娠しても、今度こそ命がけになる可能性が高いので
医師としてお勧めは出来ない。

という宣告までいただいて・・・。

ということは子宮を残すという選択肢はムダ?(えーー?)

むぅ。

いや、いずれ子宮摘出の時期がくることはわかっていたけど

いざ目の前にポンと置かれるとね、受け入れるには納得できるだけの理由が必要だよ・・・。


そしてなにより気がかりなのが
入院中子犬はどうするの?ということ。

1泊だったら実家の母親に頼めばOKなんだけど、
最悪の場合、10日~2週間の入院になる。
そんなに長く、誰が面倒みれば良いの?

一緒に入院できないか
小児科に入院させてもらえないか

と聞いてみたけどどちらも無理との答え。
現実は厳しす・・・(涙)

次の受信日までの6日間で
お世話する人の確保と
手術方法の選択を、ご家族とよく話し合ってきてください。

と言われて帰ってきたものの
そう簡単に答えはでないぞ(^-^;



ちょっと浮かれていたかなぁ。

子犬の時も、最初は命がけになることも覚悟してください。

と言われて、それでも結果的には何事もなく
むしろ順調すぎるほど順調に子犬はこの世に誕生したから
もう一人なんとかなるんじゃないかな。って勝手に思ってた。

子犬に妹か弟を作ってあげたかったんだけど欲張りだったか・・・(ぼそり)




それでも子犬の世話は、なんとかわんこのお母さんに頼み込んで
はるばる北海道から来ていただくことになった。

あとは手術についてだけ。


わんこは、もう一人という気持ちもないわけじゃないけど
りんご♪ちゃんオクサマの身体が一番大事だと言った。

実家の父親も同じ考えだった。

わかってる。
りんご♪ちゃんオクサマ自身もそれはわかってるよ。

でもいまいち納得しきれないんだよー。
母親はさすがに女というだけあって、子宮を取ってしまうことの精神的なダメージを察してくれた。

中途半端に選択肢があるから迷うんだよね。

ファイナルアンサーを出すのは、もう一度先生の話を聞いてからにしようと思った。


当日、わかりきっていることを再度質問したり、迷っていることを伝えたりして
最終的に先生が、

「今までの既往症などを考慮すると
もし僕が身内でも、摘出を勧めますけどね」


これが納得できるだけの理由だった。

りんご♪ちゃんオクサマは、この先生を心から信頼している。


だから、

全摘出することにしました。

りんご♪ちゃんオクサマには子犬を育てる大事な役目があるのだ!
この先、これ以上病気になったりしている場合じゃない。
不安要素は取り除かなくては。

先生は最後に
「もしも気が変わったらいつでも言ってくださいね。」
と付け加えた。

長くなっちゃいましたが

そんなわけで、18日(水)にまた入院することになりました。



ひとつだけ救われたことは、
子犬に何か障害が見つかったとかではなかったこと。

本当に良かった。