とある仕事で成功している
同級生(男性)に久しぶりに会った時の事。

友人:「ゴルフ⛳️始めたんでしょ。
   どんな具合なの?」

 私:「最近110が切れるようになって来たよ😃
          今度皆んな(友人たち)と行こうよ」

友人:「それはすごいね。でも皆んなって
    言ってもねぇ〜。
    皆そんなんじゃないからねぇ」

 私:「?」

友人:「僕のホームコースは
          2時間で回らなきゃいけないからね。
   まだ早いからあと1年頑張ったら、
   僕のホームコースでゴルフしよう。」

後で調べると、そのコースは
「憧れのコース」に入っちゃう、由緒正しい名門コース。もちろん、ビジターだけのプレーは🆖。

コースの格式もあるし、メンバーとしてメンツもあるだろうから、彼の言うことに間違いはない。
同じことを彼以外の人に言われたら、スッと説明を聞き入れられる。

が、しかし、、、。

勉学は完敗なのは認めるが🏳️、運動に関して彼に「まだ早い」なんて上から目線で言われるのは甚だ面白くない。
しかも、「彼のホームコースでプレーしたい」
なんて、"まだ" 一言も言ってないのに、はなから決めつけているのも気に入らない😅。

自分も大人気ない😛のは重々承知だが、
同級生というのはいつになってもライバルでもある。

こうなったら 1年後の 一緒にラウンドする
Xdayまでには
彼と同レベルまでは無理としても、
「やるね👍👍」と、
言われるくらいになっていよう。

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ   ブーブー!!!(訳 頑張るぞ)