昨日は息子と病院に行ってきました。
案外早く呼ばれて診察室に入ると
院長先生とK先生とがいて
「今日は、今から会議があるので、K先生にお願いしてあります。
チャチャちゃんは、その後どうですか?」
「変わりないです。よく食べるし、元気もあるし、血尿も出てません。」
それだけ聞くと、院長先生は診察室を出て行かれました。
K先生は、チャチャが頻尿だと言った時に
最初にエコーで診てくれた先生です。
「あまりきれいに撮れなかったけど、
なんとなく白いものが見えてるので
もしかしたら、腫瘍かもしれません。」
先生はそう仰ったけど、私は、自分の中で膀胱炎だと思い込んでいました。
ガンの可能性なんて、まったく考えてなかったから、聞き流してしまいました。
あれが院長先生なら、もっと真剣に聞いていたのかもしれない。
院長が休みだったから、代理の先生っだってことが頭にあって
軽く聞いてしまった。
あの時、もっと真剣に先生の話を聞いていたら…
1週間早く、膀胱がんの治療を始めることができたのに…
K先生は、心臓の方はまだ問題ないですよと。
食事の時やお水を飲む時に、咳をするようになったら
薬を飲む必要がありますねと。
やはりそれよりも、ガンの方が心配だから
定期的にエコーで診ていきましょうという話でした。
K先生は意外と話しやすい先生で
次から次へと質問してしまいました。
D-フラクションのこと、ご飯のこと、腹巻き、タオルでの温湿布のこと…
K先生は、一つ一つうなずきながら、
「いいですよ。」と。
「もしかしたら、うちの子は病気ではないのかも…って思うことがあるんです。そのくらい元気なんです。」と言うと
「そうですか。いいことですね。」と。
でも、なんだか優しく微笑みながら、頷いている先生を見てたら
もう、この子は、寿命が限られているから、何でもいいって言ってくれてるんじゃないかって
また思いきりネガな気持ちになってきてしまった…
膀胱ガンの一番怖いこと…
尿管が腫瘍でふさがってしまうこと。
(チャチャは腫瘍の位置が、尿管に近いらしい…)
昨日もその話を聞いたけど
そうなったら、病院に連れて行っても
モルヒネとかで痛みを取ってあげることしかできないって…
急性腎不全になったら、たぶん1日~2日しか生きられないって…
昨日の夜から、怖くて仕方がない。
オシッコが出なくなったら、もう…
今朝もしっかりご飯も食べたし、オシッコもしてたけど
なんとなく元気がないような…(そう見えるだけかもしれないけど…)
ホントダメだなぁ…
チャチャに何かあったわけではないのにね…
ネガになり過ぎ!
負けないこと、投げ出さないこと
逃げ出さないこと 信じぬくこと
ダメになりそうなとき それが一番大事
これを書きながら、心の中で何度も歌ってます。
大丈夫!
あの子は、またきっと奇跡を起こしてくれるから。
ママも、上を見てがんばるよ。
↓昨日病院の待合室で
