泌尿器科受診

毎日、寒いですね

雪が積もっている地方の方は大丈夫でしょうか

冷えないように気をつけてくださいね

今週ことしはじめての泌尿器科の診察に行ってきました

1ヶ月経つのは早いです。

先週のゴタゴタで疲れて、ちょっとどうでもいいモードで行きました

予約時間ちょうどくらいに病院入り

売店が改装していたんですけど、ファミマになっていました（嬉しい）

カフェはドトールのみなので、タリーズかスタバが入ってくれないかなー、なんて思ったりして

さて、診察です。

ピロロロロロ～ン（呼び出し音）

コン、コンコーン（ノックする音）

「はい、どうぞー」

「こんにちは。よろしくお願いします。」（いつもの流れです。）

「今回はどうでした」

「この1ヶ月ですか年末はどうしようかなー、と思ったんですけど、年が明けて落ち着きました。朝は300くらい出ますけど、日中100超えるのは1日1～2回です。回数は15～16回くらいかな。」

「結構多いですね。」

「えー、そうですかでも大丈夫です。」

「原因は冷えですか」

「急に冷えるとダメなんですけど、最近ずっと寒いので慣れたのか大丈夫なんです。気圧の変化がダメなんじゃないですかね。ストレスはここ10ヶ月くらいずっとあるんです。」

「ストレスも悪化させる原因になりますからね。冷えやストレスが一番悪化させる原因にはなります。あとは食べ物も一時的にですね。」

「3月になったら落ち着きますかね」

「3月になっても寒暖差はありますし、夏は夏でクーラーで冷えて外に出ると暑くて寒暖差がありますから、難しいところがいろいろありますよね。」

「そうですね。」

「ストレスは仕事でのストレスですか」

「そうです。」

「ストレスは、家庭でのストレスでお姑さんの介護が始まった時とか結構あるんですよ。今までのいろいろなものを抱えながら血が繋がっていないお姑さんの介護するのは結構ストレスみたいで。。」

「あー、ネットでも見ます。」←介護はわかりませんが、嫁姑問題を抱えた間質性膀胱炎の方です。

「科学的な因果関係を証明するのは難しいんですけど、ずっと外来をやっているとわりといるんです。それでも友達とカラオケに行ったりすると、ストレスを発散できてその時はすごく良くなったりするんです。好きなことやってる時だけ良くなるって都合がいいこと言っているように感じるかもしれないんですけど、それは違うんです。」

「いまはコロナ禍だからストレス発散も難しいですね。またオミクロンで。。」

「オミクロンは軽い軽いと言われてデルタに比べると軽いんですけど、ただの風邪ではないんです｝

と、前置きが長くなった診察ですが、この後本題に入ります。

たぶん多くの方が興味あるNBI膀胱鏡のことです。

アメンバー記事として書こうと思っています。

現在、アメンバー承認はブログを書いていて私が確実に荒しではないと判断できる方に限らせていただいております。

ブログを書いていないけれど、どうしても読みたいという方は大変お手数ではございますがメッセージにてご相談ください

（平日は仕事に行っていることもあり、メッセージの返信には数日かかることもありますのでご了承ください。）

担当医に転医して1年10ヶ月くらい経過しましたが、間質性膀胱炎を診ている医師同士、反目しあっている訳ではないのではないでしょうか。

ただ重複受診は容認しないという当たり前のことを、ほとんどの先生がおっしゃっているのだと思います。

自分を信頼せずに重複受診している患者の治療を積極的にやりたいかなというところです。（医師も人間ですから。。）

間質性膀胱炎の重複受診で「いいとこ取り」なんて、私は虫が良い話だと思います

私が以前、担当医の悪口をブログに書いたとしつこく非難している方がいらっしゃいます。

たしかに書いたことも事実ですし、そのことを担当医にも指摘されました。

私はそれを反省して削除し、担当医と信頼関係を築けるよう努力してきました。（担当医は、治療は医師と患者の信頼関係がないとできないと言っています。）

そのことを鬼の首でも取ったように、しつこくブログにあげる人と、その取り巻きの人たちって何なのかなと思います。（その時の担当医との1時間に及ぶ話し合いの内容など知る由もないのに。。）

自ら自分の価値を下げているだけです。

いくらそんなことをしても私は揺るぎません

ちゃまこ録をフォローしてくださっている皆さま、これからもこのブログを通して情報発信&情報交換させていただくいくつもりでおりますので、今後ともよろしくお願いいたします

病院に行く途中に花やさんがあって癒やされます