●進みかた●
レールを作って貰いたい訳じゃない
せめてこっちだよと
光が欲しい
アタシには真っ暗で
そして知らない未知(道)
正直怖い。
思い立ったらすぐ走る癖
怖いもの知らず
手探りで進んできたアタシ
先の信号が青で
手前の信号が赤なのに
進みたい一心で突っ走って
事故る…
懲りずにまた同じこと…
今回はきちんと周りをみて
準備をして人生の山登りをしたいと思う。
本当アタシ無茶苦茶だったな…
山登りをするのに
ミニスカートにヒールの高いパンプス
持ち物、どこからか湧いてくる自信だけ
とにかく、歩きにくい
なんで?
なんで?
そんなはずじゃと
引き返す
んー天気が悪いから?
また登る
また歩きにくい
ここの道だから?
引き返す
すべて
周りのせい
アタシ自身が
山登りをするのに相応しい準備をしてないだけに気付かず…
今アタシはここ登りたいの!と
強情な…
それだけじゃ
山登りは出来ないこと
今更ながら気付きました…
焦っていたんだよね。
まだ父がいたとき。
早く約束を達成したくて
見て?見て?
パパやったよー
すごいでしょ?って
言いたかった。
いくつになっても
子供やなアタシ…(笑)
多分、今怒ってるな…
すみません…
目上の方の意見も聞かず
うるさいなーと思っていたアタシ…
そうじゃダメってことも気づいた…
アドバイスも必要ってことも…
山登りのプロでさえ
危険なことだってあるというのに
それなのに
アタシ…無茶苦茶…
恥ずかしい…
今は準備期間
でも何を身に付けたら?いいのか
ルートは?
まったくわからず…
今アタシがやるべき事は何か…
頑張るわよ♪
こんなHiЯomiだけど
よろしくお願いいたします

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