永遠…

自分の娘のように
可愛がってくれて
そして喜んでくれて

『すごいねぇ良かったねぇ今後の展開が楽しみだねぇ』って
優しい笑顔…



人前で話す事が慣れないｱﾀｼに
遠くから暖かく見守ってくれて
ｱﾀｼが話すたびにうんうんと笑顔で首を動かす



本当はもっと近くにより
密に会話がしたかった
だけど…

思い出が深くなってしまったら
その時がきたら


ｱﾀｼはきっと…






今も涙が止まりません。



今後躓いたら…


自信をなくしたら…




『いつもﾌﾞﾛｸﾞを読んでるよ息子が可愛いおねぇちゃんって喜んでるの』って



笑って下さい





たくさん笑って下さい






お世話になりました





そして
限られた命を懸命に生きられた闘病生活…



お疲れ様でした



ゆっくり休んで下さい





心よりご冥福をお祈りします。