老ドンが居合や剣武で使う道具・道着をご紹介します。
(注 あくまでも老ドン用です、すべての流派・道場で何でも良いと言うわけでは有りません)

初心者で貧乏人の老ドンは高価な道具は頂き物や中古品を、また安物を購入し使っています。

刀  今回は模擬刀のみ


これが一番お金がかかり、新品で3~5万円位します。。が、、

老ドンとカミさんは模造刀を各自2本所有しています。。 (画像は老ドン用)
イメージ 1


2本のうち、、上の模造刀は亡き叔父から頂いた物です。
柄にある目貫(滑り止めの飾り金具)がすでに汗で錆びて緑青がでています。
刃紋は直刃、、(個人的に一番気に入っている刃紋です。)
刀身に樋と言われる筋溝が有るため、刃筋をたてて振ると ビュッっといい音がします。
主に居合稽古用に使っています。

下の模造刀はヤフオクで中古品を購入
少し重めで樋も有りません、刃筋をたてないと全く音が出ません、
老ドンは刃筋をたてたつもりでも殆ど音はでませんが、、(ヘボッピ~  ってことですかぇ?)

身巾(刀身の巾)が少し広く見えるので剣武の抜刀・血振り・納刀などの動作で刀が大きく見えます。
つまり、、多少ベボ隠しになります(^^;、、、
主に剣武で使用しています。


鍔・はばき・刀身をアップで写すとこんな感じですぅ。
イメージ 2


2本とも高級品ではありませんが、居合・剣武の使用に十分耐えられる物です。

因みに、模造刀と言っても居合用模造刀と言われるような物が良いです。

ヤフオクなどで数千円台ででている物は飾物で、素振りや振り斬りに耐えきれない物が多いようです。
居合用と表記して出品している物でも、柄が樹脂製の物は柄が折れ、アルミ合金刀身は刀身が折れる事が有ります。
事実、老ドンが樹脂製の柄を、先生の一人がアルミ合金刀身を折っています。 

とっても危険があぶにゃ~~~です!!

事故防止のため、拵え(こしらえ)と言われる各部品は安物でも、柄は木製・刀身は砂型、、
最低限これらの中から選ばれたほうが無難です。

当然な事ながら、お金を出せば外観・使用感とも、また飾っても見栄えも良いようですよ。
(って金額正比例では無いような、、気もするんですけどねぇ、、(--;)



膝当て 怪我防止


バレーボールなどに使用する膝当てです。写真は、、、無し、、(^^;
 
居合の型で切り下ろしの時、足を飛び違える動作があります。 
切り下ろすスピードを上げ、より激しい一撃を加えるため飛び上がりながら左右の足の前後を入れ替え、
そのまま切り下ろしますが、引いた側の足は膝を着くぐらいまで下げます。
注意しないと膝を床に強打しますし、飾り模造刀では柄や刀身が折れやすいです。
剣武でも飛び上がったり膝を着く動作があります。



帯 刀を差すため


伸縮性のある居合帯が一番良さそうですが、あまり巾が広くない角帯など何でも良いです。
刀を差したとき、動きで刀や帯がずれないことが重要です。
老ドン・カミさん共、叔父からのもらい物で古い角帯を使っています。
因みに正式な締め方は一文字と言われる締め方だそうです。



道着  上半身


道着は居合道着・剣道着・柔道着など何でも構いません。
動きやすさが重要で、2~3千円位から有ります。

因みに、老ドンは叔父から頂いた刺し子剣道着や柔道着を、
    カミさんは刺し子剣道着や老ドンの着古しの作務衣の上を着ています。



袴  下半身


居合袴・剣道袴などです。
老ドンは剣道袴と縞袴を使っています、共に叔父からのもらい物。
それと剣道袴の新品をヤフオクで購入¥2400、スポーツ店より安かったデシ、(^^;

合気道袴は動きやすそうですがなにやら形が少し違うとか、、それに少し高価?
神刀流剣武術では、袋袴のような足首で絞り包むような袴は使いません。

剣武の場合、後ろ正面の腰の部分が少し持ち上がっている方が「かっこええ~でぇ~!」
って事で、帯の結びを大きくしたり、腰板などを入れることがあります。

袴は、腰の両側に切れ込みが有り、下着のまま袴を付けるとパンツが見えます!
若い美人のが見えたら・・・・嬉ぴぃ~~!! ですが、老ドンのパンツ見たら目が腐る、、、

で、道着に布きれをあてて裾を長くしたり、薄い作務衣などの膝上までの部分をはきまするぅ。
これでわいせつ物陳列罪は無し、、(^00^; ぶっひ~



扇  おうぎ


剣武では刀と同様に扇も重要なアイテムで、時に刀や鞭などの代わりとなったりもします。
動作の中で開いたまま後ろに飛ばす事も多いため、鉛の錘入りを使います。
正式な物で3000円位です。


その他


刀袋(バッグ)特に本身(日本刀)を持ち歩くときは許可証も含め刀袋と刀バッグは必要です。
特に大会や他の場所に行くときは場外でも一般の人が見ていますので。。

道着や着替え用バック、手ぬぐい、タオル、雑巾(刀を拭く)詩吟集、詩吟録音テープ、
鉢巻き、タスキ、足袋(能舞台借用時)、祭り地下足袋(野外会場時)水、などです。



神刀流剣武術の正規な服装は、刺し子・紋付(着物で袴の下に入れる)・縞袴・タスキ・白鉢巻き、で、足袋は時に応じて、、らしいですが、演目によっても多少変わる事も有るようです。

老ドンの通う道場では、稽古の時は何でも構わなく(初心者で衣服が間に合わなければジャージでも可)
演舞の時は共演者と合わせる、一人で演舞するときは、、まあ、適当に、、って言われます。
で、、演舞の時は気温に応じて黒か縞袴に刺し子か居合着、帯はいつものイッチョウライ、
タスキ・鉢巻き無しの足袋履かず、、で許可を頂き、、、

お財布に優しいエコ道場です (^00^)ぶひっ


注(上記述は老ドンの通う道場での事です、模造刀や衣服、小道具において、各流派・各道場により厳しく定めている所も有り。)