老ドンが使っている本身

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登録証 岡山 108XXX
刀身  73.3cm
反り   2.0cm
目釘   2    
銘    *********
柄    25、5cm 鹿皮 緑



角度を変えて

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刃紋が見えます、、横手筋は、、?

居合・居合抜刀・剣武に使用しています。
居合抜刀術では巻藁(現在は古い畳表を巻いた物が多い)を切ります。

老ドンの居合抜刀は刃筋確認の為だけだし、巻藁の準備が大変なので、
新聞広告紙を巻いたものや、短冊に切りったものを天井から紐で吊り下げて切ってます。

力任せに切っても巻藁はおろか、広告紙の筒も切れません、
しっかりと刃筋を通し、刀を引くように斬らなければ紙一枚の短冊すら切れません。



柄・鍔・はばき(刀身の元の巻金具)・鞘

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叔父の愛用品で稽古・演武で使用していた為、皮製の柄糸も汗で変色しています。
鞘は現代物ですが古い物です、老ドンの抜刀・納刀が下手なので鯉口を壊してしまいました、、、
が、、素人修理をほどこして使っています。

重量は凄く重いです。モリモリ筋肉マンではないので、長時間使用は出来ません。
振ってもいい音、、しません。
血振り(斬った後血を振り切る動作)でもピタッと止まりません。
納刀の時左手を切りそうで、不安バッチリです。
大会や演武会で諸先生方の技を見ていると技術の低さを思い知らされます。

でも、腰に収めると流石に気が引き締まり、そして強く上手になます。

ウソじゃ!! 気がするだけじゃろう!!   って?、、ヘイ その通りです。