8月14日から28日まで成都に行ってきた、、いや、、帰ったと言う方が正しいかも、、

二日目もノンビリ、ノンビリ過ごした。 今日は三日目、、少し歩いてみようと思う。
民宿を出て支流の下流方向に下っていくと本流にでる。


渓流の本流で、、
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老ドンの後ろ側には虹口漂流(川下り)のゴムボ、、
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凡そ15分の川下りで1人80元、、べらぼうに高い!


虹口漂流の出船所
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此処もテントがいっぱい並んでいる、学校が夏休みなので子供も多い


道に戻るとこのあたりの道看板が、、
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当然此処にはパンダは居ないし乗馬も草原を走るわけではない、
何処の観光地にも有る過大広告看板ですね、、
この小道を進めば観音寺にも行ける? かもしれない!?、、(^(00)^

本流の渓谷沿いには民宿や露店は無いので支流をさかのぼることにした。


泊まっている民宿のオヤジが鶏と兎の丸焼きを、、、
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今夜は鶏の丸焼きを、、と思ったが可愛い兎と一緒に焼いたんでは喰えん、、
老ドンは兎年じゃ、、


養鮭場 (養三文魚基地)
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支流沿いの道を上っていくと養鮭場があった、ここは無料で見学出来る、
池は支流を堰き止め幾つものプールを造り多種多様な魚を採卵し稚魚から育てて販売している。
またそれを料理する食堂も経営している。


調理用のイケス
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料理する魚は数日前からこのイケスに入れて置くそうだ

食堂から見えるイケス
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食堂横のイケス
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中には鮭やニジマス、金鱒などが数千尾、


食堂横のイケス、、丁度餌やりの時間、
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金鱒が多い割に見えるが50cmUPのニジマスや鮭の方がぐっちゃり、、
有料でも釣りをしたいね、、釣った魚を調理するってシステムは無いのかなぁ、、


昼食
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この食堂の看板には鮭の「刺身」が喰えると書いてあった。
カミさんは鮭が大好物、、当然刺身でも問題ない、

鮭は刺身、浮き袋の激辛マリネ、中骨の唐揚げ激辛炒め、頭のスープ(写真に無し)の4種類に料理してくれた。
その他ネギ入り卵焼、なんとか言う葉っぱのニンニク蒸し炒めも頂き、、


鮭の刺身 大盛り
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まあ、、日本の刺身とはチト違いますねえ、、氷を盛ってラップを被せて薄造り、、
これでもかぁ~~~ ってな量でしたけど、実はこの刺身の大盛り皿が後一皿、、、

一皿一人前、、って事です。  ぶひ~ (-(00=;
他の料理が激辛なんで、この刺身、、ゲップが出るほど喰いました。
老ドンは二度とシャケの刺身など喰わんぞ!


民宿に戻って
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夕飯は、、喰えなかった、、水飲んでも、お茶飲んでも、菓子を喰っても、、、
全てシャケ味、、自分の体中シャケの匂いですじゃ、
民宿の中庭で小麦粉を堅く揚げた御菓子と日本茶の玉露で夕食に替えたですじゃ、、

シャケの味と香りが効いている玉露、、飲んだ事、、有りますかぁ?  (^(00)^;


民宿最後の夜
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ウトウトしていたら犬が布団に潜り込んできて目が覚めた、、
にゃんと、、この犬もシャケの匂いがする!

試しに耳を噛んでみた、 やっぱりシャケ耳じゃった! ぐっひ~!!




いよいよ今日は帰宅だ、、
朝食を済ますとなにやら空模様が、、良くない。
避暑に来て河原での涼み、散歩中も雨は降らなかったが時々大きなスコールが有った。
殆ど30分ぐらいで雨は上がり青空となったけど、昨夜は長時間降っていた。

案の定、露店で買い物をした後で帰宅の支度をしていると雨が降り始めた。
しかも、、1時間経っても雨が止まないどころか激しくなってくる。
迎えの白タクの運転手に電話したら、、、

カミさん 「何処まで来たの? こっちは大雨だけど、、」

運転手  「麓の街まで来ているけど、、大雨で渋滞しているし、前が見えない、、
      あと一時間ぐらい掛かりそうだよ、、、」

カミさん 「成都は雨降ってるの?、、、」

運転手  「毎日スコールだったよ、昨夜は大雨で被害も出てる、、、」


老ドン達がノンビリ避暑を楽しんでいる間、成都の一部では大変なことになっていたらしい、、
帰宅後TVのニュースで知ったことだが、日本式に言えば床上浸水した地方も有ったようだ。

電話から1時間半して運転手が到着、、その間も土砂降りの雨が続いていた。
帰りの峠も土砂降り、、窓を開けられないし、クーラーの除湿も全く効かない。
と言うより気温も高いし、濡れたタオルでフロントガラスを拭いてるんですぐ曇る。
他の車もゆっくり峠を下っていく。
峠の途中になんとか言う古寺も有ったのだが、傘も無いので外から門を見ただけで終わり、、
まあ、寺にあまり興味はないから良いけどね、、


ふもとの街まで来ると既に雨は上がっていた。
ここで昼食を食べようと言うことになった、小綺麗なレストランで簡単な昼食を、、
やっぱり何を喰ってもシャケの味が消えない、、
結局シャケ味が気にならなくなるまで三日掛かった、、二度とシャケの刺身は喰わんぞ!

昼食中、近くに青城山と言う寺があるから見に行こう、、と言うことになった。

青城山
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駐車場が離れているんで山門前の広場で車を降りようとすると警備が「止まるな~!」とわめく。
駐停車は全て有料駐車場で!ってことですな、、中国らしいやり方じゃ。

中を見学するには拝観料が、、見るか?と聞かれたけど、、
山門の屋根を見ると人形がごっそり並んで老ドンを見ている。
昨日のシャケの祟りも有るのかにゃ?、、なんか気色悪いんで見たくニャイ! 


青城山
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日本の寺と比べると、風情が、、チト違う、、、


続いて立ち寄った寺、、
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山門がチトばかり、、、
何でも、治水では4000年の歴史が有るらしい。


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この寺の建物もとても古い、、まさか4000年前に建てられたお堂じゃないだろうけど、、
当然シャケの祟りを避ける為に中には入らなかった。(^(00)^;


中国で5年半過ごしたが、今夏のようにノンビリと避暑をして、しかも民宿は初めての経験、
成都やその近郊には有名な観光地が多く、2年連続で国内旅行都市No1に選ばれている。
日本の観光客も多く、ツアー客ご一行様もよく見る。
今回老ドンはあえて日本人が行く観光地より、カミさんとノンビリ過ごせる所に行った。
現地に住み働いている日本人でもあまり行かないだろうと思う所を経験出来たのは良かった。
シャケの刺身以外はお勧め、、かな、、

これを企画してくれたカミさんや協力してくれた人に多謝多謝(感謝感謝)
次は一般的なミーハーな観光地巡りでもしようかなぁ、、
それに、、チベットのラサや雲南省の古びた街並みも歩いてみたいにゃぁ、、、