「仕事と軍用銃」  2002年、誰にともなく書いたお手紙、、、、

暑さ厳しき折、皆さんいかがお過ごしですか。
此方○○では皆それぞれ元気でやっています。

私も赴任以来丁度1年を迎え、残すところあと1年というところまで何とかやってこれました。
これも皆様や○○、△□×の皆様のバックアップのお陰と感謝しています。

さて、、、去年の7月からISO9001を取得すべく○○工場一同頑張って来ましたが、今年3月、無事に認証を得て、本日内部審査も一巡し、より完成できるように努力しているところです。

○○工場の、、、と言うよりも△□×の考え方として「安い部品(品質も低いことを承知の上で、、)を検査しながら使えるものを使う、、、 コストを下げ利益を出し本社を援護する。」これが基本にあります。

今、○○工場の購入部品品質は最悪で、悪い物では50%以上、と言うこともあり、ほとんど毎日部品品質クレーム書を数枚発行しているような状況です。
更に悪いのは日本メーカーで、△◇▲社、☆□△社、●▲■社、◆▼★社、、、、
”不良発生!!””メーカーは?””日本メーカー!!”
日本は何時から中国のメーカーより信頼性が落ちたのでしょうか、、、
高い単価と低い品質、、、これでは日本の部品メーカーの存在価値は有りません。

そんな中、6月度の◎○◎(出荷品検査工場)での我ら○○工場の品質評価は受け入れ品質不良0.19%となり過去最高。
500kを超える生産と新機種の増大、、新構造機種の製造、多数の新人作業者(60~70%は1年未満、)それでも殆どが限度サンプルギリギリNGであることを考えると、良く出来たものだと思っています。
   (機能・機構・重欠点・致命欠点なし!! )

昨晩、品質管理課のローカルスタッフと共に近くの中国レストランでお祝いをしました。
スタッフより出た言葉は
「次の目標は0.1%以下、、、◎○◎検査トップになることです。」
(現在のトップは◇△→で、6月度は0.18%、、200k台、)

1人ひとりは決して力は無いのですが、みんなで協力して築き上げることの楽しさや重要性が解りかけて来たようです。
彼らの為にもなんとしても目標を達成していきたいと思ってます。

また、、思い返せばこの1年は色々と有り、個人的にも悔しさ悲しさ、、、また、楽しいこともありました。
詳しくは思い立ったとき徒然に書いてみましょうか、、、、