人民病院に行ってきた V3
隣のレントゲン室に入った。
凄い部屋だ。
壁は石膏を塗ってある、何処の建物も基本的には変わらない。
煉瓦にモルタルを塗り石膏で仕上げる。 真っ白で、清潔感は、、此処にはない!
薄暗いうえに、壁にまで土ホコリが掛かって、蜘蛛の巣や卵が至る所に、、
周りを見ながら、、「病院じゃろが、、掃除ぐらいせんかい!」と言うと、意味が解ったのか、ブツブツ言いながら、ベッドにあがれと言っている。
ベッドには、かつては肌掛けだったと思われる汚れた布きれが掛かっている。
「こんなん、、いらんワイ!」 と言って布きれをどかして座った。
なにやらグチグチ言ってるが、、「早くせんかい!」 、、と負けずにまくし立てた、、、 むろん日本語だ。
劉強に通訳をしろと言っているが、、「彼の日本語は方言だから解らない、通訳出来ない!」とこれまた怒って言ってる。
レントゲン医師は諦めて、角度や位置を指示し始めた。
「勝ったやないかい!」 さっきの敵は取った!と言うことで素直に指示に従った。
2枚の写真を撮って、外で待っていろと言いながら現像室に入っていった。
15分ぐらいで現像が終わり、初めにお茶を飲んでいた嫌な思い出が有る部屋に入った。
レントゲン室と同じような薄汚い部屋に、引き出しもない木製の机と段ボールとビニールテープで作った物入れに、ここでもまた怪しげな紙が、
壁には、レントゲンを見る設備(あえて使った設備という単語)が有るだけ。
レントゲンフィルムを夾んで、一緒に見るが。。。。
素人目にも、足の写真だ、当たり前だろ、、
と思うあなたは甘い!!
外国人居留証を受けるときに、フィルムを入れない胸部レントゲンを撮った事もある。
ここは中国なのだ。
幸いにも骨折や、ヒビ、、曇った所もないし、骨に異常が無いことは解った。
診断書を書いて貰い、ラーメン屋兄ちゃん先生の所に行った。
診断書を見ながら、「骨には異常有りません、腫れもあまり無いので捻挫でもないでしょう」
「で、、、原因や病名は?」と聞くと、
「ふんすぅ~かもしれない。。」 (^(00^;;
「んん? フンスゥ~、、、? 何それ?」
何でも体の熱気か何かが一カ所に集まって、そこで痛みが出て、涼しいと痛くなって、、」と通訳の劉強。。
「それって、、痛風か?」、、、、「そうそう、、それです!」
「痛風で足の裏が痛くなるかないな! オワア!!」、、(沼津我入道弁でアホンタレの意)
原因は解らんが、多少だが腫れもあるし、熱も持っているようなので、炎症を起こしているに違いないと判断して、湿布を貰うことにした。
例によって君若しくは君のメンバーが捕らえられ・・・ってスパイ大作戦じゃないが、処方箋を貰い寥運雲が会計に行く。
その間にもラーメン屋兄ちゃん先生に色々質問するが、あまり答えられない。。。
突然別の二人組が入ってきたかと思うと、ラーメン屋兄ちゃん先生に話しかけている。
以前貰った薬が効かないとか何とか言ってるが、、、
「おいおい、 まんだワシ、、診察中やないけ!、、 そっち行っとらんかい!」
いくら言っても全く聞こうとしない。。。 まあ、順番待ちなんて全く関係ない、何処でも、誰でもこんなもんだが。。。
そうこうしているうちに寥運雲が戻ってきた。
湿布薬が無いとのこと、塗り薬や飲み薬も聞いたらしいが、何もないらしい。
「なんじゃ此処は、、交通事故の治療は近隣第一と聞いていたけど、、命がなきゃ死んじゃうやんけ!!!」
ジェスチャー混じりで言うと、意味が解ったらしく、「無い物は無い!」と一言。
メイファンファ~(没方法、、しゃーないやないけ!)と、諦めて帰ることにした。
会社に戻ったが、、痛みは増すばかりだ。病院で色々ありすぎた。。。
以前、水泳のしすぎで右足全体に筋肉疲労をおこしたとき、寮の掃除のおばちゃまが薬酒を持ってきてくれた。
その薬酒を患部に付け良くマッサージすると良くなると言われ、あんま屋に持って行きマッサージさせたことがある。
数日で全快したのを思い出し、また貰うことにした。
翌日の朝、寮の保安に「薬酒を少し貰ってくれ、、」と依頼しておいた。
その日は又、バンテリンを塗っておいたが、全く良くなる気配はない。
いよいよじじぃ~~~になってきたンだなぁ、、、
夜、、退勤で寮に戻り、簡単に夕食を済ませ、部屋に戻ると薬酒が置いてあった。
ニオイを嗅いだら、、確かに以前の物と同じだ。
シャワーを浴び、すぐに足の裏から甲まで塗りたくり、良くこすり込む。3回ほど繰り返した。
翌日の朝、起きて歩いてみると、、、なんと痛みが和らいでる。
やっぱり中国4000年の事はある。出勤までの時間にやはり3回ほど良くこすり込んでおいた。
金曜日まで、毎日10回以上こすり込んだお陰で、患部に痛みはほぼ無くなってきた。
しかし、、数日間足を引きずりながら歩いていたので、腰から背中から体中こり固まっている。
幸い土曜日からシンセンに出張だ、、洗足(足マッサージ)と全身マッサージをして貰おう。
今回の教訓
1)病人は神様、、、ってのは大嘘、お客様は神様です、、と同じ、持っているお金が神様なのだ!!
2)些細な怪我や病気も、新薬ばかりが薬じゃない!何でも試そう人の知恵!
ところで、、、
どこかに頭が良くなる薬はないのかぁ~~??
(^(00^;; ぶっひぃ~~
隣のレントゲン室に入った。
凄い部屋だ。
壁は石膏を塗ってある、何処の建物も基本的には変わらない。
煉瓦にモルタルを塗り石膏で仕上げる。 真っ白で、清潔感は、、此処にはない!
薄暗いうえに、壁にまで土ホコリが掛かって、蜘蛛の巣や卵が至る所に、、
周りを見ながら、、「病院じゃろが、、掃除ぐらいせんかい!」と言うと、意味が解ったのか、ブツブツ言いながら、ベッドにあがれと言っている。
ベッドには、かつては肌掛けだったと思われる汚れた布きれが掛かっている。
「こんなん、、いらんワイ!」 と言って布きれをどかして座った。
なにやらグチグチ言ってるが、、「早くせんかい!」 、、と負けずにまくし立てた、、、 むろん日本語だ。
劉強に通訳をしろと言っているが、、「彼の日本語は方言だから解らない、通訳出来ない!」とこれまた怒って言ってる。
レントゲン医師は諦めて、角度や位置を指示し始めた。
「勝ったやないかい!」 さっきの敵は取った!と言うことで素直に指示に従った。
2枚の写真を撮って、外で待っていろと言いながら現像室に入っていった。
15分ぐらいで現像が終わり、初めにお茶を飲んでいた嫌な思い出が有る部屋に入った。
レントゲン室と同じような薄汚い部屋に、引き出しもない木製の机と段ボールとビニールテープで作った物入れに、ここでもまた怪しげな紙が、
壁には、レントゲンを見る設備(あえて使った設備という単語)が有るだけ。
レントゲンフィルムを夾んで、一緒に見るが。。。。
素人目にも、足の写真だ、当たり前だろ、、
と思うあなたは甘い!!
外国人居留証を受けるときに、フィルムを入れない胸部レントゲンを撮った事もある。
ここは中国なのだ。
幸いにも骨折や、ヒビ、、曇った所もないし、骨に異常が無いことは解った。
診断書を書いて貰い、ラーメン屋兄ちゃん先生の所に行った。
診断書を見ながら、「骨には異常有りません、腫れもあまり無いので捻挫でもないでしょう」
「で、、、原因や病名は?」と聞くと、
「ふんすぅ~かもしれない。。」 (^(00^;;
「んん? フンスゥ~、、、? 何それ?」
何でも体の熱気か何かが一カ所に集まって、そこで痛みが出て、涼しいと痛くなって、、」と通訳の劉強。。
「それって、、痛風か?」、、、、「そうそう、、それです!」
「痛風で足の裏が痛くなるかないな! オワア!!」、、(沼津我入道弁でアホンタレの意)
原因は解らんが、多少だが腫れもあるし、熱も持っているようなので、炎症を起こしているに違いないと判断して、湿布を貰うことにした。
例によって君若しくは君のメンバーが捕らえられ・・・ってスパイ大作戦じゃないが、処方箋を貰い寥運雲が会計に行く。
その間にもラーメン屋兄ちゃん先生に色々質問するが、あまり答えられない。。。
突然別の二人組が入ってきたかと思うと、ラーメン屋兄ちゃん先生に話しかけている。
以前貰った薬が効かないとか何とか言ってるが、、、
「おいおい、 まんだワシ、、診察中やないけ!、、 そっち行っとらんかい!」
いくら言っても全く聞こうとしない。。。 まあ、順番待ちなんて全く関係ない、何処でも、誰でもこんなもんだが。。。
そうこうしているうちに寥運雲が戻ってきた。
湿布薬が無いとのこと、塗り薬や飲み薬も聞いたらしいが、何もないらしい。
「なんじゃ此処は、、交通事故の治療は近隣第一と聞いていたけど、、命がなきゃ死んじゃうやんけ!!!」
ジェスチャー混じりで言うと、意味が解ったらしく、「無い物は無い!」と一言。
メイファンファ~(没方法、、しゃーないやないけ!)と、諦めて帰ることにした。
会社に戻ったが、、痛みは増すばかりだ。病院で色々ありすぎた。。。
以前、水泳のしすぎで右足全体に筋肉疲労をおこしたとき、寮の掃除のおばちゃまが薬酒を持ってきてくれた。
その薬酒を患部に付け良くマッサージすると良くなると言われ、あんま屋に持って行きマッサージさせたことがある。
数日で全快したのを思い出し、また貰うことにした。
翌日の朝、寮の保安に「薬酒を少し貰ってくれ、、」と依頼しておいた。
その日は又、バンテリンを塗っておいたが、全く良くなる気配はない。
いよいよじじぃ~~~になってきたンだなぁ、、、
夜、、退勤で寮に戻り、簡単に夕食を済ませ、部屋に戻ると薬酒が置いてあった。
ニオイを嗅いだら、、確かに以前の物と同じだ。
シャワーを浴び、すぐに足の裏から甲まで塗りたくり、良くこすり込む。3回ほど繰り返した。
翌日の朝、起きて歩いてみると、、、なんと痛みが和らいでる。
やっぱり中国4000年の事はある。出勤までの時間にやはり3回ほど良くこすり込んでおいた。
金曜日まで、毎日10回以上こすり込んだお陰で、患部に痛みはほぼ無くなってきた。
しかし、、数日間足を引きずりながら歩いていたので、腰から背中から体中こり固まっている。
幸い土曜日からシンセンに出張だ、、洗足(足マッサージ)と全身マッサージをして貰おう。
今回の教訓
1)病人は神様、、、ってのは大嘘、お客様は神様です、、と同じ、持っているお金が神様なのだ!!
2)些細な怪我や病気も、新薬ばかりが薬じゃない!何でも試そう人の知恵!
ところで、、、
どこかに頭が良くなる薬はないのかぁ~~??
(^(00^;; ぶっひぃ~~