人民病院に行ってきた!V2
先週の土曜日から右足の平が痛い。
見ても大きな腫れや傷はないようだ、 ぶつけたりぐれた記憶はない、、、、
捻挫ではないようだが、日曜日は一日ジッとしていた、、と言うより連日の仕事の疲れで一日寝込んでしまった。
火曜日になっても痛みは更に酷くなるばかりで、まともに歩けない。
こんな姿で外出したらきっと狙われる、、!
昔から、、、”弱った鰯は目が赤い!” 転じて、、、”弱った人間歩けない!!”と言うではないか。 ってホントか?!
弱い人間を喰物にするのは世の習い。まして三国志の国だ、、、何があっても不思議ではない。
仕方ないので人民病院に行くことにした。
午後2時半より診察というので15分ほど前に官渡鎮にある「翁源人民病院」に着いた。
通訳と総務の担当者と運転手、、4人、、
寥運雲(総務担当者)が受付に行き何か話してすぐ戻ってきた。
2時半前に診察を開始すると料金が1.5倍なのだそうだ。
玄関ホールの壁には「病人至上、、、」 日本風に言えば「病人様は神様です、、」、、、と書いてあるが、
劉強(通訳)に聞くと、「お金は別です。 中国では当たり前です、、、」 と一言。
仕方ないんで15分間車の中で待つことにしたが、、
外はカンカン照りの上風もない、、暑くてかなわん、、が、、運転手には走行時以外はエンジンをかけてはいけない、、
と言い聞かせてあるのでエアコンを使うわけにはいかない。
指示違反者には即刻注意書か警告書を発行せねばならない。
契約社会の必要悪?とも言えるこの制度のお陰で、有る程度規律は守られるが、こんな時は何とかしてくれ~~!!、、と思う。
又、最悪なことにこの運転手はワキガが強い!!
辛抱たまらんのでホールに避難した。
椅子に座っていると、2人乗りのバイクが、、エンジンを掛けたかと思うと目の前を走っていく。
うげっ!! なんじゃ!やつらは!!
病院のホールの中をバイクで~!! (x(00)x)
っと、、まあ、3年前なら驚いただろうが、今では やっぱり乗っていったか、、 で有る。
ここまで納得出来ると、さすがに自分でも現地人化したと思う。
帰ってからのリハビリが、、心配じゃ、、、(-(00)-; ぶひ~
因みに、、、この病院で以前風邪の為頭痛が酷く、点滴をしたが、、、
それは 人民病院に行ってきた!V1 を見てくだされ。。。。。ってまだ書いてないぞ!(^(00)^;;
おおお~~ えらいやないかい、脱線せんぞ。 (^(oo^;;,,
さて、、2時半になって診察開始、
ラーメン屋の兄ちゃん(悪気は有りません、)でも着ていないような、汚れた白衣を着た35才ぐらいの医師先生?、、
どうしたのかと聞かれたので、足を持ち上げて、「此処が痛いんじゃ!」と説明するが、患部を見ようともしない。
「はぁ~ それからどした?」更に質問、、、、
「土曜日から痛と~なってな、今日なんぞは歩けんのじゃ、、、」ってなにを話しても
「はぁ~ それからどした?」、、、、、これじゃ先には進まんぞ。
しゃ~ない、、最後の手段じゃ、
「打撲や捻挫じゃなかよ、レントゲンを撮ってくじょ~」と頼み込んだ。
すると、ラーメン屋兄ちゃん先生、「それが良い、」と二つ返事で了解した。
レントゲンを撮る為の処方箋を書いたら、受付、と言うより会計に行って先に支払いをすませる。
この手続きは寥運雲の仕事だ。その間なにやら怪しげな紙とペンで書き込んでいる。
恐らくレントゲンを写す場所や角度などを書いているのだろうが、、、、
何が怪しげなのか、、、なぁ?
葉書大の大きさで、粉薬を包むような紙質なのだが、これがチョ~~薄い。数枚有るだけだ、、。
インク壺に万年筆のキャップが無くなったペンをソロソロ入れて、ペン先に着いたインクを確認しながら、字を書いている。
ドイツ語で書くかと思えば、これがなんと中国語、って当たり前か。(^(00~::
読んでみると、、
{本人の希望によりX線を撮る、、}てな事が書いてある。
劉強に聞かせたら、まあ大体、、って、ホントかヨ~~~!
あとで聞いたら、「何で高額なレントゲンを撮った!」と言われないため、、と解った。
流石、三国志の国だ、文句を言う患者も多いのだろう。
そうこうしているうちに数分でレントゲン医師(技師ではない)が来た。
こっちへ来い!、と言われるままについていくと、薄暗い部屋に入っていく。
レントゲンの機械は、、無いぞ? と思っていると
「外に出てろ!」
「なんじゃと!? 来い! ちゅ~たやないかい! ワシに喧嘩売るんかい!」と一段低い声で唸ってやった。
レントゲン医師も負けてはいない。
「外で待ったらんかい!」 と言うと、ワシを無視してお茶を飲み始めた。
出鼻を挫かれたワシは「しゃ~ないやないけ」と外に出た。
素直な僕ちゃんだ!
およそ10分間位待たされて、、、
=== その間の事件 始まり ===
廊下の椅子に座っていると、突然の雷雨!!
スコールだ、、しかも風も凄い、 まるで台風並みの風雨と雷、、、、
今の季節には珍しくも無いが、廊下の裏口のサッシのドアが開いてしまう。
吹き込んだ雨が廊下を流れてくる。 たちまち廊下は床上浸水状態。
誰も締めには来ない。 レントゲン技師先生も見ているだけだ。
この国では全ての仕事の役割分担が決まっているので、お医者様は窓やドアを閉めないのだ。それは掃除のおばちゃまのお仕事なのだ。
廊下を水が流れていく、「床が綺麗になるな」と言ったら、がははははは、と、皆んなで大笑い。
7~8分ほどで雷と風は治まった。雨も小雨になった。雨水は勢いを失って溜まっている。
=== その間の事件 おわり ===
続きは人民病院に行ってきた V3で、、、
先週の土曜日から右足の平が痛い。
見ても大きな腫れや傷はないようだ、 ぶつけたりぐれた記憶はない、、、、
捻挫ではないようだが、日曜日は一日ジッとしていた、、と言うより連日の仕事の疲れで一日寝込んでしまった。
火曜日になっても痛みは更に酷くなるばかりで、まともに歩けない。
こんな姿で外出したらきっと狙われる、、!
昔から、、、”弱った鰯は目が赤い!” 転じて、、、”弱った人間歩けない!!”と言うではないか。 ってホントか?!
弱い人間を喰物にするのは世の習い。まして三国志の国だ、、、何があっても不思議ではない。
仕方ないので人民病院に行くことにした。
午後2時半より診察というので15分ほど前に官渡鎮にある「翁源人民病院」に着いた。
通訳と総務の担当者と運転手、、4人、、
寥運雲(総務担当者)が受付に行き何か話してすぐ戻ってきた。
2時半前に診察を開始すると料金が1.5倍なのだそうだ。
玄関ホールの壁には「病人至上、、、」 日本風に言えば「病人様は神様です、、」、、、と書いてあるが、
劉強(通訳)に聞くと、「お金は別です。 中国では当たり前です、、、」 と一言。
仕方ないんで15分間車の中で待つことにしたが、、
外はカンカン照りの上風もない、、暑くてかなわん、、が、、運転手には走行時以外はエンジンをかけてはいけない、、
と言い聞かせてあるのでエアコンを使うわけにはいかない。
指示違反者には即刻注意書か警告書を発行せねばならない。
契約社会の必要悪?とも言えるこの制度のお陰で、有る程度規律は守られるが、こんな時は何とかしてくれ~~!!、、と思う。
又、最悪なことにこの運転手はワキガが強い!!
辛抱たまらんのでホールに避難した。
椅子に座っていると、2人乗りのバイクが、、エンジンを掛けたかと思うと目の前を走っていく。
うげっ!! なんじゃ!やつらは!!
病院のホールの中をバイクで~!! (x(00)x)
っと、、まあ、3年前なら驚いただろうが、今では やっぱり乗っていったか、、 で有る。
ここまで納得出来ると、さすがに自分でも現地人化したと思う。
帰ってからのリハビリが、、心配じゃ、、、(-(00)-; ぶひ~
因みに、、、この病院で以前風邪の為頭痛が酷く、点滴をしたが、、、
それは 人民病院に行ってきた!V1 を見てくだされ。。。。。ってまだ書いてないぞ!(^(00)^;;
おおお~~ えらいやないかい、脱線せんぞ。 (^(oo^;;,,
さて、、2時半になって診察開始、
ラーメン屋の兄ちゃん(悪気は有りません、)でも着ていないような、汚れた白衣を着た35才ぐらいの医師先生?、、
どうしたのかと聞かれたので、足を持ち上げて、「此処が痛いんじゃ!」と説明するが、患部を見ようともしない。
「はぁ~ それからどした?」更に質問、、、、
「土曜日から痛と~なってな、今日なんぞは歩けんのじゃ、、、」ってなにを話しても
「はぁ~ それからどした?」、、、、、これじゃ先には進まんぞ。
しゃ~ない、、最後の手段じゃ、
「打撲や捻挫じゃなかよ、レントゲンを撮ってくじょ~」と頼み込んだ。
すると、ラーメン屋兄ちゃん先生、「それが良い、」と二つ返事で了解した。
レントゲンを撮る為の処方箋を書いたら、受付、と言うより会計に行って先に支払いをすませる。
この手続きは寥運雲の仕事だ。その間なにやら怪しげな紙とペンで書き込んでいる。
恐らくレントゲンを写す場所や角度などを書いているのだろうが、、、、
何が怪しげなのか、、、なぁ?
葉書大の大きさで、粉薬を包むような紙質なのだが、これがチョ~~薄い。数枚有るだけだ、、。
インク壺に万年筆のキャップが無くなったペンをソロソロ入れて、ペン先に着いたインクを確認しながら、字を書いている。
ドイツ語で書くかと思えば、これがなんと中国語、って当たり前か。(^(00~::
読んでみると、、
{本人の希望によりX線を撮る、、}てな事が書いてある。
劉強に聞かせたら、まあ大体、、って、ホントかヨ~~~!
あとで聞いたら、「何で高額なレントゲンを撮った!」と言われないため、、と解った。
流石、三国志の国だ、文句を言う患者も多いのだろう。
そうこうしているうちに数分でレントゲン医師(技師ではない)が来た。
こっちへ来い!、と言われるままについていくと、薄暗い部屋に入っていく。
レントゲンの機械は、、無いぞ? と思っていると
「外に出てろ!」
「なんじゃと!? 来い! ちゅ~たやないかい! ワシに喧嘩売るんかい!」と一段低い声で唸ってやった。
レントゲン医師も負けてはいない。
「外で待ったらんかい!」 と言うと、ワシを無視してお茶を飲み始めた。
出鼻を挫かれたワシは「しゃ~ないやないけ」と外に出た。
素直な僕ちゃんだ!
およそ10分間位待たされて、、、
=== その間の事件 始まり ===
廊下の椅子に座っていると、突然の雷雨!!
スコールだ、、しかも風も凄い、 まるで台風並みの風雨と雷、、、、
今の季節には珍しくも無いが、廊下の裏口のサッシのドアが開いてしまう。
吹き込んだ雨が廊下を流れてくる。 たちまち廊下は床上浸水状態。
誰も締めには来ない。 レントゲン技師先生も見ているだけだ。
この国では全ての仕事の役割分担が決まっているので、お医者様は窓やドアを閉めないのだ。それは掃除のおばちゃまのお仕事なのだ。
廊下を水が流れていく、「床が綺麗になるな」と言ったら、がははははは、と、皆んなで大笑い。
7~8分ほどで雷と風は治まった。雨も小雨になった。雨水は勢いを失って溜まっている。
=== その間の事件 おわり ===
続きは人民病院に行ってきた V3で、、、