自宅から自転車で走る距離のところに、小さいながらも、ちょっとイイ神社があって。

今日(あ、昨日だ)、久しぶりにそこへ行ってみたところ、木々があんまりいきいきとうれしげに騒いでいるから、思わず心を奪われちゃったぜぃ。


精霊って、いるんだなあ。

いやまあ、わたしが木のよろこびに精霊を感じた、ということと、ほんとうに精霊がいる、ということとは、ぜんぜん別の話なのだけど、いる、と思えば、いる世界に「なる」。

世界というのはほんとうに、自分の見た通りのものなのだなと、変な納得でいっぱいになったのだった。


わたしたちは、あらかじめ或る特定の現実が在って、それを心がさまざまに感じとるのだと思っているけれど、

もしかすると事態は逆で、心が見、感じ取ったものの現れが、現実なのかも知れないな。


……なんて話はともかく、葉っぱの上できらきら輝く光のつぶの、なんとキレイだったこと!今日も佳き日であった。(あ、昨日だ