顕家卿のお墓のそばに、阿倍王子神社なる神社を見つけたので、行ってみた。


阿部王子神社大阪府大阪市

この日は、それなりの距離を歩いていたので、疲れもあり、

この神社、なんか、いいな音譜

と、漠然と感じただけで通りすぎたのだけど、帰って、ご由緒を斜め読みしてみたら、なぬぅ、いろいろが興味深いではないかっ。



ここ、
「熊野本宮、新宮、那智大社の末社」なんだってポーン
~神社のHPより~




ヤタガラスさんの像がお祀りされていたので、誰もが察する程度には、そーなんだろーなーとは思っていたけど、

こんな都会の真ん中が、熊野としっかりつながってるなんて、なんか、軽く感激してしまったおねがい



ちなみに。

「王子社」というのは、熊野の御子神をお祀りしたお社で

昔、熊野詣の道中に、休息や、遥拝の場として、たくさん建てられたんだって。(目印でもあったろう)

もちろん、巡拝するのがいちばんの目的だろうけど、時には貴族らによって、お神楽や歌の会が奉納されることもあり、往時にはすごくにぎわったらしい。


長くて厳しい道中だからこそ、楽しみながら聖地を目指す。
見習いたいこころがまえであるな。ふむ真顔




今では、ほとんどの王子社が、付近の神社に合祀されてしまった中、
こちらは、併合を免れた、数少ない王子社で、旧地に残るお宮としては、大阪府下唯一なんだそうですよ音譜



へぇ~~キョロキョロ


ご神木ゾーン。

こちらのご神木さま方、
一体一体に、○○の命って、お名前をもらっていて、すごく大切にお祀りされている。

やっぱり、古くから生きておられる樹ってすごいね。

素人目にも、ただならぬ何かを発していらした真顔




こちらは、島根県の揖屋神社のご神木


熊野といえば、毎年年頭に、今年こそはっビックリマークと、意気込みながらも、結局行かない土地真顔
(コーヤサンもそうであるよ)

今年も、たぶんそうなる自信が大いにあるが、これを期に、三年後ぐらいには熊野に着くペースで、ちょっとずつ、距離を詰めていけますように。なむなむ。