去年の神社巡りは、北野天満宮からでした。

年末も、予期せず来ることになり、図らずも、北野天満宮から始まり北野天満宮で終わった一年に。

そして、土地とのご縁が思わぬところで深まって、どうも今年は、よりお世話になる気配が…

そんなわけで、1月20日、ちょっと遅めの新年のご挨拶に行って来ました音譜



楼門


三光門

どこを見ても力強い、オトコマエな神社ですね~~照れハート





ちなみに、ちゃまは、この狛さん推しです真顔

がおー(`□´)





さて。





本日のにわか勉強発表会~音譜



道真公が祀られる以前のこの神社の歴史について、ちょっとだけ、調べてみたので、まとめてみます。

おおらかな気持ちでお付き合いくださいね~うさぎクッキー









北野の地は、平安時代の御所から見ると、乾(北西 天門)の方向にありました。


乾は、陰陽道においては、怨霊や災いが出入りするとされる方位。


本来は、天の中心の神様がおられる、たいへんな吉方なのだけど、だから同時に狙われやすい凶方位ともされていた。
よく知らないが、たぶん、陰・陽ってそういうことではないのかにゃ?


なので、ここは、「元々は」そうした厄が都に及ばぬよう、災いを封じるために建てられた神社でした。


最初に祀られていたのは、道真さまではなく、天神地祇。
つまりは、あらゆる神様のお力で、厄災の侵入を防ごうとする、都の要塞みたいな神社だったんですね。
要は平安京の守り神さま✨ですね



で、今もその「始まりのお社」が北野天満宮にはあり、それがここ、地主神社です。

ご覧ください。

と、言いたいが、写真を撮ってないので、代わりに

牛。


ちなみに、本殿から、境内社の「文子天満宮」へ行く途中にある、朱色のひときわ美しいお社が、その「地主神社」です。



そんなわけですので、北野天満宮は、学業成就のみならず、方除のお力も強い神社なんですって。



道真さまがお祀りされ、天満宮になったのは、神社じたいの創建から、もう少し後のことみたいですね~ウインク




では、今日はここまで。

間違ってたら、ゆるしてにゃん🐱


最後まで読んでいただき、ありがとうございました(‐人‐)



拝殿

祭神 菅原道真公
相殿 中将殿(ご子息) 吉祥女(奥様)