四條畷神社(大阪府)に行ってきました。(1月10日訪問)
正成さんのご子息、楠木正行(まさつら)公と楠木のご親族に、ちょっと遅いけど、新年のごあいさつ
が、その前に、まずは正行さんの墓所にお参りしますよ。
正行さんは、四條畷の戦いで亡くなられていますので、先にお墓で手を合わせてから、神社に行くのが、ちゃまのいつものコースです。
こちらの墓所は、広々として立派で、とっても気持ちがいいんです
大きなクスノキがあります。
ちなみにこの大クスノキ、もとは2本の木だったそう。
その2本のクスノキが、正行さんの墓石を包み込むように成長を続け、やがて一本に合一。樹齢578年を誇る大樹になったと言われています
(ちなみにこちら、大阪府指定天然記念物。墓所は府の指定史跡だそうです。)
さてさて、しばらくのんびりしたら、神社に行く前に、今日はもう一ヶ所立ち寄りますよ。
正行(まさつら)さんの従兄弟で、歴戦の勇将として鳴らした、和田賢秀(わだけんしゅう)公のお墓です。←またお墓か
といっても、ちゃまはこの人のことを全く知らなくてですね、新聞の小記事でたまたま見つけて、この日初めて訪ねたのですけど、
賢秀さん、戦死するいまわの際に、敵の首に噛みついて離さず、敵はそれが元で死んだという、強烈な伝説の持ち主だそう。
それゆえ、地元では、歯の神さまとして祀られているそうです。
(しかし実際は…
首をとられる直前、睨み据えた賢秀のその目があまりに恐ろしく、敵は、うなされながら、七日後に悶死した…
とのことです。
ちなみに、賢秀さんを討ったこの「敵」ですが、かつては共に闘った仲間だったそう。
寝返ったこの人も、お辛かったのでしょう…
戦争はいやなものです…(‐人‐))



