曽根天満宮のあとは、山陽曽根から電車で一駅のところにある、大塩天満宮(兵庫県姫路市)へ。
大塩天満宮
菅公聖蹟25拝 第17番 霊社
~ご祭神~
菅原道真公
大己貴命(オオナムジ=オオクニヌシさま)
天穂日命(アメノホヒ)
さて、ここで、いつもの個人的な神様話です
オオクニヌシ、オオクニヌシと、毎日のように言うておるが
もともと、ちゃまのそばにいてくれた神様たちって
同じ出雲の神様でも、オオクニヌシさまではなく
こちらの天満宮にもいらっしゃる、ホヒさま(天穂日命)や道真さま、スサノオさま…
などなどだったんだよね。
ホヒさまは、家から5分の距離に。そして道真さまは、30分ぐらい離れたところの、わりと大きな天満宮におさまっていらして
ちゃまの神社めぐりは、ほぼこの二社から始まったのだった。
で、だんだんと、近所から、町の神社、出かけた先にある神社へと、参拝範囲が広がるうちに、
どうも、自分が出会う神は、出雲に関わりがあるらしいと気づくようになるのだけれど、
その中で、いちばん驚いたのが、道真さまとホヒさまの関係。
ホヒさま(アマテラスの次男)って、国譲りの使者として出雲に派遣されながら、
敵方のオオクニヌシさまに心酔して、出雲方についちゃった人。(
諸説あります)
出雲大社の宮司家の祖であり、オオクニヌシさまの最初の祭主とも言われているのだけど、
このホヒさまの、遠い遠い遠い遠~い孫として生まれてきたのが、なんと、菅原道真公だったのだよ。
知ったとき、ホントにビックリした。
当時、定期的に行き来していた神社は、ほぼ2つ。
全くの無知な中で、意図せず通っていたその2つの神社のご祭神が、親戚同士って、それじたいも驚きだったけど、
一見、出雲と何の関係性も見えない菅原道真公までもが、出雲と関わってると知ったとき、もう、確信したよね。
自分は出雲に行かねばならぬ、と(笑)
だから、ちゃまの心を、最も強力に、出雲とオオクニヌシに繋げてくれたのが、この2柱の神様だったと思う。
で、そんな、ちゃまにとって大事な神様、ホヒさま、道真さま、オオクニヌシさま(オオナムジ)が、揃い踏みでいらっしゃったのが、こちらの大塩天満宮。
帰りは、舞子でのんびり海を見て(舞子って、そういう地名)
西宮神社に寄って、オオクニヌシさまに挨拶したら、一日も終わり。
そして、菅公巡拝も、今回にて、近畿圏内の霊社はすべて終了です。
次回からは、いよいよ、四国、広島、そして太宰府と…行ったことないとこばかり。
見知らぬ土地を一人で訪ねるのは、びびりのちゃまには、ヒジョーに怖い(特に、泊まりはハードル高い)
……とか言いながら、気持ちが高まると、いきなり飛ぶから、我ながら予測不可能なのだが
新しい旅と冒険。ちょっとずつ準備
今日も遊びに来てくれてありがとう





