去年の大晦日、近くの神社に、大祓式に行きました。
身代わりとなるヒトガタに息を吹きかけ、半年の穢れを払うという、おなじみの行事です。
境内にいた人たちのヒトガタも回収され、いよいよご神事が始まった時、
斎主っていうのかな、神事を取り仕切る神職さんの着物の袖が、回収されたヒトガタの山に触れて、
半分ぐらいが、ドサーッと地面に落ちてしまったんです。
当然、ご神事は中断。
ちゃまは、それを見て、最初、
うわー、ここでやらかすって、あの人、つらいだろうな…
と思いました。
自分だったらもう、アタマ真っ白だよ。そして、3日は自分を責め続けるよ、と
でも、その人がミスした瞬間、神職さん数人が、サッと出てきて、落ちたヒトガタを、拾い始めた。
その様子をじっと見てたら、それまで、失敗、としか思えなかった風景が、不思議なことに、
人と人とが助け合ってる美しい風景✨に見えてきたんです。

その時、ちゃまは思いました。
罪悪感って、人の優しさや愛を見えなくさせるんだな、と。
以来、失敗などで、心がぎゅーっと縮こまったら、年末に見た大祓の光景を思い出します。
世界は美しく、愛にあふれてる。
その愛は、自分にも注がれているんだ…って。
だから、今日も、大丈夫、大丈夫
うわーい🎉
珍しく短く書けたぞ
今日も読んでくれてありがとう
