「自分で考える。自分で確かめる。納得できるまで待つ(安易にわかったことにしない)」
という、当たり前の一歩を踏み出す原点となってくれた、出雲大社での体験。(←「神さまの大きな愛~前後編~」に書いています。是非読んでね
)
当然、痛い目を見た生理中の参拝についても、その姿勢で検証し、自分の答えを持とう!と、意気込んでいたのだけれど、
ふだんから、生理中は一切お出かけしないちゃま。
体から血が出ている、そんなややこしい時期に、わざわざ神社に行く気になど、なれるはずもなく、結局、そのまま放置していました
べつにぃ~、源九郎さんには、信者さんがいっぱいいるから、ちゃまが行かなくても困らないしぃ~
ところが。
そんなちゃまの成長を問われる機会が、思いがけず、やって来てしまいました
ずっと楽しみにしていた源九郎稲荷の春の例祭の朝、またも予定外の生理が来てしまったのです
ガーン←なつかしい


源九郎稲荷神社には、3月に初めて行って、源九郎さんからナンパされ、お酒をもらい、眷属騒動を経て、お札をお祀りするようにもなっていました。
いろいろな出来事を通して、迷ったり、自分の気持ちを確かめたりするなかで、
ちゃまは、ますます源九郎さんが大好きになっていて、
出合ってひと月目にやって来た、初めての大きなお祭りに参加するのを、心待ちに待っていたのです。
なのに生理…
ど、どどどどどどどどどうしよう

←出雲大社から一切成長なし
どーせ、ちゃまが源九郎さんを思ってるほど、源九郎さんは、ちゃまのことなんか、好きじゃないだろうしぃ~
いいんじゃない?別に行かなくても…
だって、もし怒られたら怖いよう~
・
・
・
モー。拗ねるなよ。怖いならなおさら
行け。
行って、源九郎さんが、そんなことぐらいで怒る神さまかどうか、しっかり確かめてこい。
というわけで、緊張で、息絶え絶えになりながら、ちゃまは大和郡山に向かったのでした。
例祭の源九郎稲荷は、人でぎゅうぎゅう。狭い境内には、ところ狭しと椅子が並べられ、歌舞伎俳優の、市川猿之助さん奉納のご神幕が、風にはためいていました。
心すべきは、ただひとつ。
堂々としていること。
来た以上は、覚悟を決める。
生理なのに、来てごめんなさいなんて、神さまに謝ったりしてはいけないのだっ
以前読んだ
「生理中に参拝しても神さまは怒らないが、出血に対する不快を我慢してくれている
」
という、最高に罪悪感を刺激する言葉が、よみがえってちゃまの蚤の心臓をチクチク刺激してきたけれど、しょせんは、ぜんぶ人間が言っていること。
人の言葉より、自分の心を整えるのに集中しよう
恐れで見ない。ありのままを見るっ…!
ちゃまは、オオクニヌシさまの前で誓ったことを思い出し、一生懸命心を整えました。
結局、不安をよそに、例祭は何事もなくおわり、←何が起きると思っていたのだよ
夢中で見ているうちに、自分が生理だったことも忘れて
ちゃまはそのまま、源九郎さん近くの、薬園八幡に行きました。
そこで、ちゃまは、なんと、ご本殿に上げてもらったんです~
(ご祈祷じゃないよ)
生理なのに~⁉なんでこんなラッキーが⁉
生理中の参拝、だめなんじゃなかったの~⁉
またも、ちゃまの混乱が始まりました
~後編につづく~
今日も読んでくれてありがとう

