全8回にわたって書いてきた

道明寺天満宮の不思議おばけくん

ようやく最終回です



結局、この旅、何だったんだろう?と、ふりかえってみたけれど、どう考えても、


度会春彦命(白太夫・菅原道真公の忠臣)が、なんか知らんけど、


豪華伊勢旅行をプレゼントしてくれたハートおねがい

としか思い付かないグラサン
しかも博識のお兄さんの派遣つき。





何と言っても、あの聖域キラキラ



あの場所に行けたことは、贈り物以外の何ものでもなかったと思う真顔




そもそも、伊勢神宮が、大事な行事の前には、
別の場所で祭祀をしているなんて、思いもよらないし、あれほどの異空間が、街中にまぎれて、ひっそりと呼吸しているという、その事じたい、ちゃまには、軽く衝撃👊でした。



神社のご神事には、洗練と神聖さのイメージしかなかったけれど、プリミティブで呪術的な危うさ、みたいなものは、今も祀りの根幹から、失なわれていないんだな…


いろんな神事を見る目が、少ぅし変わったのも、あの時からかもしれません。



そのぐらい、その神域には、清洌さと同時に、不思議な危うい香りが立ちこめていたのでした。





もう2度と行けない場所。



2度と出来ない体験。




偶然は、最後の最後、ほんとうに、思いもよらないところへと、ちゃまを運んでくれました。



道明寺天満宮の、例の白太夫社も、あれ以来、ひっそりと静かなものです真顔



この偶然には何かある…絶対何かあるはずだ…淡い期待を抱きながら、この旅の意図を、ひそかに探ってきたけれど、結局、楽しい旅をもらったピンク薔薇、という以外の何もわからぬままに終わりそうでした。




が、しかーし。



旅の意図はわからなくても、1つ、確実にわかったことがある真顔



ちゃまは今朝、驚くべき新事実を発見しました。



ちゃまが探しに行った、度会一族のお社。

そこには、当然、春彦氏も含まれるものと思っ

ていたのですが、調べてみると、なんと、祀ら

れているのは、一族ではなく、度会氏の始祖




ヒコクニミガキタケヨツカノミコト
彦国見賀岐建與束命


だったらしい。







誰よ‼笑い泣き笑い泣き笑い泣き





春彦も知らないのに、春彦以上に知らない人を
←もはや呼び捨てグラサン

探し求めて汗を流し、出会いに感極まって、涙

さえ流していたなんて…もやもや





春彦さん…

このプレゼントは、ほしくなかったワ…滝汗



旅の目的を根幹から覆す、まさかの結末に終わった伊勢の旅。

ま、そんなもんよね笑い泣き笑い泣き

~おしまい~

長いシリーズにおつきあいくださって、ほんとうにありがとうございましたうさぎクッキー