祝詞を聞きたい!
と、神様に言ってみたら、ほんとうにご祈祷が始まってしまった…


このびっくりな展開に、ちゃまは飛び上がり、本殿裏から正面に戻ると、胸の高鳴りを静めながら、アタマを垂れて祝詞に聞き入りました。
少し前までなら、どうせ偶然だよね
と、どこか拗ねた目で見て、素直に喜ぶことを、恐れていたと思う。
時には、ほんとうに神様からのレスポンスなのかどうか…そんな、絶対にわかるはずのない真実の検証に、一生懸命になっていた。
でも今、ちゃまは、冷やかす自分にこう答える。
うん、そんなの偶然だよ~
でも、その偶然が、自分の身に起きた、ということが、奇跡✨なのであって、実はその偶然にこそ、かみさまは、宿っているんだよ。
そんなことより
嬉しいなら、すなおに喜ぼうよ
ご祈祷が終わると、ちゃまは再び本殿裏に走って行き、オオナムジの神様に、お辞儀と投げキッス

の連発で、お礼を伝えました。
(嬉しすぎるとき、自分が犬だったら、どんなによかったかと思うよね)
そして、ホカホカした気持ちで、西本宮を出たのでした
2、東本宮
日吉大社の東本宮は、西本宮とは、気が全く違います
東本宮は、いるだけで、勝手に禅定状態に入ってしまうような、古~い古~い、ほんとうに静かな美しい気でした


もうね、いつまでも、いつまで~も、いたくなる居心地の良さ。
(そして、西本宮より、こっちの方が、この日のちゃまの好みには合いました
←えっ…あんなにオオナムジ♪オオナムジ♪ゆうてたやん…
)
そんなわけで、ボーッとしすぎて、写真はありましぇん
ご祭神は、
大山咋神。
