時代の変遷でしょうかね。

SEがもてはやされた時代は終わり、

既に溢れんばかりの数のSEが社会にいます。

想像してみてください。

いつ契約が切られるか分からない不安定な雇用環境のもと、

なんとか自分のスキルを認めてもらおうと、ひたすらにパソコンに向かって、常に長時間残業の毎日。

 

納期に追われて、他人と話すこともせず、連絡手段はメールやチャットのみ・・・。

そもそも、仕事が終わっても、一緒に飲みに行くような仲間もいなければ、

家族も作るヒマも交流も無い・・・。

そんな中で、「人と話すのが得意」「社交的な性格です」なんて人がいるでしょうか。

普段から会話に慣れていない人が、突然饒舌に話すことはあり得ないのです。

 

「人と話さなくたって生きていける。」

そういう人ほど、こんなセリフを当たり前のように口にするんです。

そりゃ、普通の状態なら間違っていません。

でもストレス状況下においては、誰にも相談できない、話ができない状態というのは、

とても脆く崩れやすくなります。