はからずも毒母から渡された
成人式のアルバム…
懐かしい顔ぶれに思い出してしまった事が…
当時、中学から親友と言えるほど
仲良かった女の子がいた。
ハタチくらいで私が都内に引っ越してから
音信不通になってしまったのだけど、
当時、中学生の私には理解できない事が沢山あった。
彼女から聞く話では、
母親は家事をしない
「つかれた、つかれた」と、寝てばかりいた
お腹を空かせ起こすと
「うるさい!棚の中にあるお菓子を食べてなさい!!」
キッチンのシンクはいつも洗い物でいっぱいで汚くて見るに耐えないから、お父さんが洗い物をしているとの事。。
そして、友達である私が家に電話を掛けると、相当な不機嫌モードで
「……もしもし??

」
明らかに怒っていたし、
寝起きで声が出ず、しゃがれ声。
多分、寝ていたのを電話が鳴って起こされて怒っていたんだろうな…
小さな家だったけど、いつもかなり鳴らさないと出なかった。
「Mちゃん(友達)いますか?」
と、言うと
8割はモーレツな勢いで
「知らないっっ!
ガチャッッ!!」
って、ガチャ切りされてた
今で言うところの、ネグレストだったのかなぁ…
家でまったく動かないで寝ている母親に
かなり鬱憤がたまっていたんだろう、
彼女が口から出て来るのはいつも母親への
文句だった。
40歳になっても、鮮明に覚えているのが
夜、彼女から電話が来て…
出てみると、騒音?が凄くて彼女の声が聞こえなかった事があった。
彼女も激昂して、怒りで早口で私に向かって話してた
後ろでは誰かの喚き声
「もうこんな寝てばっかで何もしない母親いらねーよ


!!!
こんな母親いらねーからさ、殴ってやった!!」
と、彼女が言い切った直後に後ろの喚き声がボリュームアップ
殴られた母親が泣き喚いていたのだ。
Mちゃん、結婚したって聞いたけど元気かなぁ
会いたいなぁ…
それから、お母さん、どうしてるかなぁ…