今日は在学中の福岡大学大学院
スポーツ健康科学研究科の修士論文発表会でした。
この2年間の集大成。
しかも、発表順は13人中13番目のオオトリ。
これまで、味わったことのない緊張感が
朝から続き、一時はどうなることかと思いましたが、
無事に20分間の発表を終えることができました。
今回、約1年かけて研究してきた内容は
『膝屈伸運動の共同収縮が筋出力および筋反応時間に及ぼす影響について』
拮抗筋の共同収縮をスポーツ科学の観点から研究しました。
ここ数か月、研究と仕事を両立させることは
本当に大変でしたが、今日を迎えることができたこと、
発表できたことは、本当に充実感でいっぱいです。
さて、修士論文については一区切りですが、
僕にとってこれが終わりではなく、一つの始まりだと思っています。
この2年間、大学院で学んだことを今度は現場に落として
研究と現場の架け橋となるよう、この業界に貢献できるよう
努力していきたいと思います。
よく、言われるのが研究者と現場の指導者との考え方の違い。
研究者は研究のこと、現場は現場のことしか考えていない。
だから、お互いに溝がある、うまくつながってこない。
しかし、この2年間、この大学で僕が感じたことは、
研究者は決して研究のことだけを考えているのではなく、
現場に意識を向けた研究を行ってるということ。
むしろ、僕たち現場にいる人間のほうが、研究という分野を
避けている、もしくはその受け皿としての技量を持っていない、
僕たちのほうに大きな問題があるのではないかと思います。
僕は、少しでも現場のほうから研究の分野に歩み寄れるように
することが、これからの使命だと感じています。
今年は業界に新しい風が吹くことを期待してください。
今日から、またスタートです。
いや、すみません・・・。
とにかく今日はゆっくり休ませていただいて
明日から、また頑張ります。
もう一度、大声で。
終わった~!!!
発表者みんなで記念撮影


