昨日の夕食は太宰府からの仕事帰りに
大野城市にある回転寿司の
「くら寿司」
に行ってきました。
17時半だというのにすでに、20分待ち。
店内には多くの人がいて車も満車でした。
行列ができているという噂はホントでしたね。
すごい人気でした。
入口での受け付けはコンピューターででき、
自分の番がきたら放送で読んでくれます。
便利ですね。
少し待ってカウンターに通されました。
他の回転寿司屋さんよりもカウンター席の間が
少し広めでゆっくり座れます。
体の大きい僕にとってはうれしい限りです。
回転寿司では見たこともない機械が。
なんと、わざわざ店員を呼ばなくても
タッチパネルでお寿司やサイドメニューを注文できます。
そして、こんな感じで運ばれてきます。
「注文ノ品」と書かれた赤い器の上に乗って。
そして、自分少し手前でブザーがなり
取ってくださいと教えてくれます。
かなりのハイテク。
さらに食べた皿は
この入口を通してどんどん片付けていけます。
こんな感じに。
しかも、タッチパネルに食べた皿の数がでます。
テーブルに皿を積み上げなくていいので
テーブルの上はいつも広く使え、いいシステムですね。
色々、食べましたが
全皿105円というのがうれしいですね。
2人でお腹一杯たべて3000円ちょっと。
ホント安いです。
待つのはしょうがいないですが、
味、価格、サービス、目新しさ、便利さを考えれば
トータルとして回転寿司としては非常にいいと思います。
ただ、難が一点。
全皿わさび抜きなので自分でつけないといけない。
これが、少しめんどくさかったですね。
でも、子どもがいる家族連れにはいいでしょうね。
他にも子どもむけのサービスもありましたし。
これまでの回転寿司とは違う形なので
一度は行ってみるのもいいんじゃないかと思います。








