HbA1cは検査する必要はない、と
4月に言われてしまった わたし...
さて、これからどうしようか


私の場合、A1cは当てにならないから
グリコアルブミンと 1,5-AGで
十分だと言われた




現在のクリニックへ転院したのは
2021年 7月だった


以前 通院していたドクターは 内科医師
インスリンの検査もチンプンカンプンで
身に危険を感じたので転院


現在の医師Aは 専門医
寄り添ってくれて控えめな医師で
助かっている




2021年転院後、医師は私の状態を検査した後に 直ぐ グリコアルブミンを検査しましょう、と言った

実は、あの時 拮抗ホルモンも検査していて 異常は認められなかった


医師は、糖尿病ではなく 何か別の疾患を疑っているご様子だった


家族歴について、糖尿病罹患者が多いので 実は 家族歴(遺伝)も大きく影響すると言われてショックだった事を 記憶している


A1c は比較的高い人でも、今後 年齢を重ねても このままの状態を維持しながら 進まない人もいるし、徐々に進む人もいる


それは、努力で防ぎ切れる問題ではなく 体質によるものも大きく影響しているとの事だった


わたしは、どちらのタイプだろうか?と
不安に感じた記憶が残っている


あれから、チラホラ 医師から A1c が高く出る偽陽性と言う言葉が出始めて 気にしつつも 医師を 100%信用できない 慎重で性格の悪い私...


一つ気になった事は、肥満を伴わずに A1cの上昇が認められた事

それが、女性として体質が大きく変わる転機と重なっていた事(オバさん期突入)


もし、偽陽性が的中していたとして この時期と何か因果関係はあるのだろうか、とフツフツとしている


赤血球の寿命が変わってしまったのだろうか
これを high glycatorと言うのだろうか


それとも、基礎もチョロチョロのわたしは、インスリンの関係で太る事ができないのだろうか


医師からは、インスリンはドップリ出すな と言われている
水道の蛇口を捻る様に インスリン値は調節できないのに 出すな、と言われても。。。と混乱する


出し過ぎると病が寄ってくると言うお考えなのだ

なるほどな...






2021年〜

独自に A1c と グリコアルブミンの統計と平均を出していた


あくまでも、独自の分析なのですが


A1c は年齢と共に 上がり調子

グリコアルブミンは持ち堪えている様にも感じる



A1cに個人差がある様に GAにも個人差はある




わたしは、季節変動もなく 比較的 上下せずに過ごせているので これを偽陽性として受け入れて上手くお付き合いをするべきか 苦しいところだけれど


医師は、この数値をこの先ずっと維持できて 穏やかな血糖変動を保つ事が出来たらベスト!



蘭さま、あなた優秀よ♡と

いつも褒めて下さる

神経質な医師じゃなくて、良かった





リブレ終了しましたが、いつも通りの評価でした

血糖変動は穏やかで、GMIも照れ






わたしの中での統計を取りたいので、次回検診前に 事前に医師にお伺いをして A1c を検査してもらえる様にお願いしよっと








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カルディさんで ケールチップを購入

春〜夏までの限定品だそうです


ごちゃごちゃ色々入ってないし

パリパリが食べたくて

家族とシェアしよっと


お値段がかなりね。笑








明日、台風🌀か

ヤバイな👂