母は長年 糖尿病を患いながらも
車椅子生活ではあるけれど
元気にしてくれていて ありがたいよ



蘭ちゃん 
あれやって!
これやって!
・・・と 杖でドン、とされると
正直 ムカつくんだけどね😫



私だって
糖尿病で 厳しい食事制限があって
辛い時もあるんだよーーと
言いたくなる


母は 姉、わたし、妹の事を
スーパー姉妹、健康で病気知らずの子供だと
未だに思っている


いやいや、子供じゃなくて
三人共 オバさんなんだけど
いつまで子供扱いされる


亡き父は 母にあまりにも厳しい食事制限を虐げていた人間だったから、
母が食べたい気持ちを押し殺す様に 泣いていた姿が忘れられない


低糖質商品もない時代だったし、甘いものを制限されて 何だかかわいそうだったな


自宅では 母にお付き合いをして 父親まで食べなくなってしまって悲しいそんな2人を見ていると 逃げたくなったよ



わたしは、食事管理について 夫から制限された事は一度もない


蘭 食べるな!○○gまで!
そんな事 言われたら
きっと喧嘩になるだろうな

アドバイスや夫の気持ちは
しっかりと聞くけれど
最終的には 自分自身で決めたい


ゴールデンウィークのどこかで
夫から スイーツのお誘いがあって
行きたい様な 行きたくない様な


蘭、ずっと食べてないだろ
一回くらい大丈夫だよ、と


2月〜4月のお食事は
朝食は変更なしで
昼食〜夕食については かなり制限した


同じ食生活では
数値が上昇する様になってきた


優先順位としては体重
ここを維持しながらのチャレンジだった



グリコアルブミンは ここ数年の最低値
私の場合、このGAは 個人的な分析だけど
補食を含め食事回数に左右される様な気がする


回数が増えると失敗する事も多くて
リブレを着けていないと自覚もできない


とは言え、纏めて頂く事は困難
非常に むずかしいところ



この度、素晴らしいアドバイスを
頂いたので、
しっかりと念頭において取り組みたい

もちろん、私のドクターは私なので
自分自身と相談しながらね...



少しづつ自分自身の体質を把握して
正体が見えつつある、様な気がしてきた



思うところも沢山あって
対策の練り直しが必要かな
そんな感じです


わたしの個人的な数値や体質、状態を発信してきて良かったです
また 少しづつ頑張っていこっと




私物の投稿は控えてるんだけど...

​母から譲り受けたもの

父からのお土産だそうで

高額ではないけれど

母へのプレゼントは綺麗なものだった


確かこの時

私達には 民芸品の小物だったのにチュー





蘭ちゃん
貴方を見ていると、お父さんを思い出す
良く似ているわ
と母から言われる



わたし、あんな管理人じゃないわチュー