服薬について、話し合いを進めている段階です。

スタート時期は、任されているのですが、ボグリボース程度だったら タイミングは自由との事。


DPP-4阻害薬 等については、基準値に満たない場合には処方しないが、体質 環境により スタート時期を考えたい、との事です。

主治医は、お薬を処方しない主義ですから 先ずはボグリボースからのスタートとなりそうです。


ボグリボース、
迷っているところ...


腹部不調を訴える患者さまが非常に多くて、断念される人が多いとの事...


界隈拝見すると、リブレあげていて ボグリボース開始後は 健常者同様の血糖 動向です。(2型の方)
但し、スパイクはしないものの なかなか下がらない、との事。
110〜120mg/dL程度 ダラダラ続くイメージでしょうか、、、


それは、ボグリボース服薬によりダラダラ続いているのか、
それともお食事の影響なのかは不明。
ご本人は、以前はもっと早い段階で下がっていた、との事でしたが、、、


他人様の事、
大変失礼で申し訳ないのですが 匿名ですし 静かに拝見させて頂き 見守りたいと思っています。


さて、エーワンシーにとって ボグリボース服用は効果的なのか、深く深く考えている所です。




こんな医薬品情報を見つけました。
糖負荷後初期インスリン分泌低下等を有する場合には、糖尿病発症リスクが高くなると言う報告がある。
よって、十分な観察が必要である。




<以下>


耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合 本剤の投与開始後は、1〜3ヵ月毎を目安に空腹時血糖、随時血糖、HbA1c等の糖代謝関連検査及び体重測定を実施するとともに、6〜12ヵ月毎を目安に75g経口ブドウ糖負荷試験を実施して十分に経過観察し、常に投与継続の必要性に留意すること。また、血糖高値(空腹時血糖、75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値)や糖負荷後初期インスリン分泌低下等を有する場合には、糖尿病発症リスクが高くなるとの報告があるので、十分な観察を行うこと。 なお、2型糖尿病と診断された場合には、適切と考えられる治療への変更を考慮すること。また、本剤投与開始後に耐糖能異常が改善し、食事療法・運動療法のみで十分と判断される場合には、本剤の投与を中止して糖代謝関連検査等による経過観察を行うこと。





あらあら、何だか分からないわ。笑

ボグリボース服用で悪化するのかしら?

え〜どう言う事よ👀と。。。




12月糖尿病内科受診時に、根掘り葉掘り 聞いてきましょう!



エーワンシー5%前半のお方も 手軽にスタートしている ボグリボース、

私も チートの時用に、と考えます。

スパイクが酷すぎて食べられないのですよ。





ベイスン、ボグリボース、個人により効果に違いがあるのですね...知らなかった.

両方試してみたいです。




お腹が耐えられるかどうか、それが心配。






デリケートなんですよ

私のおなか。






糖尿病とのお付き合いも長くなりそうですが、焦らず 気長に取り組みたいものです。






いつも、お付き合い下さり

ありがとうございます🍁