本来、ここで公開する話ではありませんでした。
ちょっと方向転換!

シーズン①の6話~10話は一旦延期して
先にシーズン②「チャマさんのラーメン紀行」
~ご当地ラーメン食べ歩き記録(回顧)~
を公開します。

シーズン①の1話より前に当たるエピソード0シリーズです。

ご当地ラーメンには、
その土地の理由があります。

オホーツク海は日本有数のホタテの産地。

干貝柱は世界中に輸出される高級食材。

でも地元では、それが当たり前の味。

だから生まれたのが「オホーツク干貝柱塩ラーメン」です。

観光名物ではなく、海の旨味を一杯で伝える料理。



チャマさんのラーメン紀行シリーズは
単なるラーメン紹介ではありません。

一杯のラーメンの裏側にある

・土地
・食材
・仕事
・誇り

そういう物語を
歌で描く Lyric Story Animation です。


また今回からは作品を音楽基軸とし
音質向上にも努めました。

是非、エモい楽曲を聴いてください 🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4話は、「味」の話ではありません。

正しさを握り続け主張することと、
一歩引くことの違い(差)が、
初めて具体的に描かれた回です。

娘は敗北していません。
妥協もしていません。

ただ、やり方を変えました。

“完成した一杯”を出すことよりも、
“客に委ねる余白”を残すことを選んだ。

この選択がどう作用するのか。
それは、最後の一言で分かります。



ココ迄のお話は
「何を変えなかったか」がテーマです。

第1話は「スタイル」
第2話は「誇り」
第3話は「余白」
そして第4話は、「味」

順番に観ると、
変えているようで、実は一貫している構造が見えてきます。

もし第4話が気になったなら、
第3話をもう一度観てください。

連続ストーリーになっているので意味の位置が変わります。

 

 

 




このシリーズ1は、
毎回ひとつの“メッセージ”を送っています。

ただ、それを
唯一の正解だとは言いません。

選択は積み重なり、
立場が変われば意味も変わる。

第4話まで来たなら、
第1話からの流れも、きっと違って見えるはずです。

 

 

▶ 第3話: 

完璧な一杯が通用しなかった訳:「旨い=正解」だと思ってたら、負けました。

▶ 第2話: 

一杯350円の限界「値上げの理由は、愛だ」倒産寸前のラーメン屋が起こした奇跡

▶ 第1話: 

客ゼロのラーメン屋を『タピオカ』で救ってみた結果…

 

 



第3話を公開しました。

深夜のカウンター。
残業帰りの客。

完璧に仕上げた一杯。

でも、
箸は止まりました。

「なんか今日、味がうるさいな」

勝ったはずなのに、
負けた気がした夜。

寸胴の前で、
ノートを破る音。

親父がボソリと。

「味でねじ伏せるな、寄り添え」

今回はそんな回です。

第3話『空白という名のうま味成分』
公開しています。
(因みに今回は第4話に向けての連続ストーリーです)