2014年、スタート!
これからも、愛猫チャマ(♂)とふたりで
仲良く幸せに暮らします。
大晦日はいつものように
『横浜にぎわい座カウントダウン寄席』 で
大好きな立川志の輔師匠の落語を聞きながら
2013年の締めくくりをしました。
そして2014年始まりも、
大好きな志の輔師匠の落語を聞きながら・・・
ハハハ・・・師匠ったらま~たやっちゃった!
年内中に落語が終わらなかったから、
カウントダウンは “にぎわい座時刻” でクス玉割り♪
5・・・ 4・・・ 3・・・ 2・・・
パッカ~~~ン! オメデトウ~ オメデトウ~
師匠、凹まないで(笑)
尚雀は2013年~2014年をまたいで
「志の輔らくご」 に陶酔できて
なんて幸せ者なんだろうと思ってます。
さあ今年も、志の輔師匠、志の春さん、松本ヒロさん、
長唄三味線 杵屋邦寿師匠と松永鉄九郎師匠の「伝の会」、
楽しみに通わせていただきますよ~♪
1月1日 朝、江戸川区に住む友人宅を訪ね、
お雑煮とおせち料理をご馳走に。
昼から門前仲町の深川不動尊と富岡八幡宮へ初詣。
2日 地元、靖国神社へ。
3日 調布に住む友人宅へ初めてのお泊り。うはっ♪
美味しい家庭料理をご馳走に。
4日 友人と娘さん&私の3人で深大寺へ。
いいな~ 家族って。
“家庭の温かさ” みたいなものを
まったり味わうことができました。
末娘さんのダララ~~~ンとしたくつろぎ姿が
20ン~年前の自分のダララ~~~ンと重なって
そうそうこんな感じ♪ いいぞいいぞ~♪
うまく表現できないけどその存在感、
母親との距離感も、な~んか懐かしい。
末っ子同士、同じ匂いがプンプンしたぞ。
お姉ちゃんはやっぱりお姉ちゃんなんだよね~
おっとりしてて優しいものごし。
親子の歳差がなかったら甘えちゃうとこだよ~もう。
中高生の頃、友人ちにお泊りすると
その子のお部屋があんまりにも女の子らしくて
ドキドキしたのを思い出しました。
尚雀は今も昔も “お色気ナッシング派” なので
長女さんのベッドを借りて寝たときに
ちょっとだけ乙女に戻りました。(照)
美味しい手料理をたっくさんご馳走になった翌朝は
身体に収まり切れなかった肉汁が沁み出て
おでこがテカテカ。
暴飲暴食で新春を迎えられて
こいつぁ~春から縁起がいいやネ~。
改めて・・・
ありがとうございました。
ご馳走様でした。
「人が混まない内に…」 と友人と末っ子ちゃんと私で
早朝から深大寺へ初詣に行きました。
★京王線調布駅北口バス停から、『深大寺行』 に乗って約15分。
バスを降りるとすぐ参道があって、左手には有名な 『鬼太郎茶屋』 が! ↓
お参りを済ませたら、おみくじ
フムフム・・・ナルホド・・・
ありがたいお言葉をいただきました。
← 疫病厄災を除くお札を買いました。
◆左:降魔像(角大師)
比叡山中興の祖、厄除けのお大師さま、おみくじの創始者で
ある元三慈恵大師良源大僧正(913 - 985)の修法中のお姿。
これは鏡に映った姿を弟子に写させたものだそうです。
ん・・・・弟子のデッサン力には触れないでおきましょう。
◆右:豆大師
小さな大師像を三十三体並べて描かれています。
観音菩薩の三十三変化身を表わし、観音様が仮の姿でこの世に
現れたことを示しています。
玄関の外に角大師、内に豆大師を貼るといいそうなので
今わが家の玄関ドアはこのステッカーで悪い奴らをブロックアウト!
ちなみに・・・
若い独身男性が来た場合のみ、ドアの “逆止弁” が働いて
一度足を踏み入れると二度と戻れない仕掛けになってます。
それを知ってか知らずか、クロネコも飛脚も玄関外で
ブツの引き渡しをします。 なんちゃって。
深大寺参りの楽しみはやっぱり
仲見世通りの食いだおれ~!
湧水の地、深大寺蕎麦も有名ですが
あちこちの店先で、お団子・お饅頭・お煎餅・甘酒が・・・
どれもこれも食べたくて狂おしい気持ちになります(笑)
私たちは、焼きたてお煎餅とみたらし団子で
まずはお腹の下ごしらえをし、
それからお楽しみの蕎麦屋へ。
お正月はケチケチしちゃいかーん!の信念のもと
奮発して “とろろ蕎麦&天麩羅のセット” をいただきました。
※元祖 嶋田家さんにて
お~いひ~~~っ!
こんな風に、シアワセな新春を迎えた尚雀。
一句できました。
松の内
カロリー乗算で
過ごす幸せ
尚雀
ひ・み・つ。
母ちゃんは7日の夜
寸胴鍋に大量の
野菜スープを作りました
それを7日、8日、9日の朝まで
食べてましたよ
反省したんじゃない?
By チャマ