虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -2ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

12月ももうすぐ終わり・・・ということは2022年も終わってしまいますね。

 

本当に早いものです。

 

 

娘も術後3年経過し、何事もなく順調に過ごしております。

 

11月に術後3年健診に行く予定だったのですがびっくり

私が予約の日を一週間間違えてしまい…11月の受診は再予約が取れず、健診を受けないまま次回は来年5月になってしまいましたアセアセ



11月中旬に大学の推薦入試があり、発表は12月あたま。

指定校推薦だったのでほぼほぼ合格は確実だとは思っていましたが、やはり結果が出るまではドキドキしますね。

 

今となっては当たり前になったWEBでの合格発表。
娘にログインする際のPWを聞いても、自分が先に見るからと全く教えてもらえずガーン

 

それでも無事に合格したので一安心!!なのですが、まったく入学手続きを始める気配がありませんショボーン

 

何かあると大変だし、早く手続きを終えて安心したいのに、ホントのんびり屋さんです口笛

締め切り間際にやっと手続きを始めたと思ったら、まさかのプリンター故障ガーン入力した内容をプリントアウトして書留で大学に送付しなくてはならないのに~。

かなり焦りましたが、前に使っていたプリンター、買い置きのインクがまだ残っていたので処分せずにとっておいたのがまだ使えたので何とかそれで印刷できました爆  笑

 

もう~!!

 

と思ったのに娘、さらにとんでもない間違えをしでかすのです。

 

送付する書類の中に誓約書があります。

右上最上部に日付を記入する欄があるのですが、なんとそこに自分の生年月日を書いていました・・・笑い泣き

 

バカ娘!!

 

最終的に書き直しして、他の書類も揃えて、少しでも早く到着したほうが安心なので本局に持ち込みました。

が、受付は時間内に出来たものの手続きが営業時間を少しだけ過ぎていたため、書類が到着するのが入学手続き締め切り当日(予定)

 

それでも何とか間に合ってホットしました。

 

部活も最後のステージで目指した賞が取れました。

中学から合わせて6年間。

途中、手術やコロナで活動できない期間もありましたが

娘も私もかけがえのない時間を過ごせました。

 

残りわずかとなった高校生活。

何だか名残惜しいけれど、JK生活を最後まで楽しんで欲しいです。