例えば、側弯症の手術をしたことによって
・部活を休む
・学校生活に支障が出る(体育見学)
…など。
学校によっては、手術をしたことによって出来なくなることを細かく診断書に記載して提出を求められる事もあると聞きました。
すでに学校には、体育は手術後しばらく出来なくなる事は伝えてあったのですが、念のためそういった診断書の提出は必要か確認したところ不要との返答。
体育を休むときは本人が見学届けを書いて出せばOK。
高校へ進学の際も先生の方から引き継ぎしてくれるそうです。
部活については、11月は本番がないと思い込んでいたのでホッとしていましたが、地域のクリスマス点灯式出演をすっかり忘れてていました
さらに部内アンコンが開催されるらしく、残念ですがこの2つは参加せず。
12月半ば、ポップスステージコンテストがあるのですが、ポップスなので小物楽器に変更してもらえればなんとかなりそう?と思っていたのですが、ちゃんとした楽曲もやるそうで
そうなると、そもそも参加は見送る方向で…と、娘と話していたので、その旨を顧問に伝えると、あぁ!12月だから娘も出れるよ!大丈夫!だいじょうぶ!
何が大丈夫なんだ?
この顧問には娘の背中のレントゲン画像見せていなかった
もう一人の顧問には、手術をすることを話した時にレントゲン画像を見せたら絶句していました。
大変な手術になるとは思っていないんだろうな…。
1月のコンクール、娘はティンパニをやることが決定したらしいが、大丈夫かな…