娘はというと | 虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

自覚症状がないからなのか

側弯症と診断されてからも冷静でいる。(ように見える)

 

●改めて前屈してみる。

→背中がいびつに盛り上がっている・・・

●指で背骨をなぞるってみる。

→S時に弯曲している・・・

●お風呂に入る前、全身を鏡に映す。

→ウエストが左右非対称・・・

→肩の線が平行じゃない・・・

 

小学校高学年から中学生の女子でやせ型。

そう、娘は

典型的な側弯症の体型でした。

 

私は初めての受診で、側弯症と診断されてから

気持ちがぐんと下がりっぱなしでショボーン

本当は娘本人のほうが色々気にしたりするはずなのに

「ママが落ち込んだりショックを受けるのはおかしい!

これは私の問題なんだから!」と叱咤された。

 

会社でも様子がおかしいと心配してくれた上司に

実は・・・と、娘の病状と、これから

通院などで休んだり早退しなければならない事を伝えました。

話しているうちに、ぶわっと涙が溢れて止まらなくなり

何故か上司と二人で泣いた。

ちょっとスッキリした。

 

それから娘は

上記の行動を毎日お風呂に入る前に鏡に身体を

映してチェックしていました。

ママー!と呼ばれたので行ってみると

昨日より曲がっていないか確認して!と。

何となく直視できなくて目を逸らしたのですが

「私の背中、ちゃんと見て!!」と強い口調で言われて

ハッとなりました。

当の本人が本当は一番不安でどうしょうもないはずなのに、

それでもしっかり現実に向き合っている。

私は応援すると言いながら逃げてる。

これではいけないと思いたち、いつも通りの母親に

戻らなくてはけないと心に決めた。

 

翌週出社してみると、

「いつものchamさんに戻ってる。安心した!」

と言われ、私もホットした。

 

いつまでも小さいと思っていた娘。

気が付けばとっくに私の背なんて追い越しちゃってる。

先生曰く、まだまだ身長は伸びるらしい。(推定170cm?!)

頑張る気持ちも志も私よりずっと大きくなっていたんだね。