今思えば・・・ | 虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

吹奏楽部に所属している娘は、昨年末頃から先輩に

肩の線が一定じゃない、体が曲がっている。

と、指摘されていた。

それは私も聞いてはいたのですが、姿勢が悪いだけだとばかり

思っていて、あまり気にすることはなかった。

 

制服のスカートを履く時には、くびれたウエストでうらやましいとさえ

思っていたくらいでしたから。(全体を見ていない)

 

近所の整形外科を受診する前、職場の同じ年代のお子さんを持つ方に

うちの娘、片方の肩甲骨が出てるんだよね、と話したことがありました。

「側弯症じゃないといいね、お大事に!」と言われました。

 

そこでも「側弯症」についてはピンと来なかったのですが

4月の初めに、運動器に関する調査に親が

記入して提出する用紙があったのを思い出しました。

慌ただしくしている朝に出されたので、後で記入しておこうとしてうっかり

提出期限を過ぎてしまい、娘から催促されて出したあの用紙…。

もしかしてあれが側弯症を早期に見つけるために記入する用紙だったんだ…。

あまりにも慌てていて、まさか娘の背中がそんな事になっているとも知らず

ノーチェックで記入したことを深く後悔しました。

 

整形外科の先生は、ここまで曲がっているのに

健康診断で指摘されなかった?と聞かれました。

娘の学校は用紙を提出しただけで、医師による検診はなかったそうです。

 

サインは半年くらい以上前から出ていたにも関わらず

もっと注意深く見ていれば、早くに見つけられたかもしれないのに。

こんな母親で本当に申し訳ない。ごめんね。