結局一睡もできないまま、3時くらいからずーっと泣いてました

わたしがなかなか寝室に戻らないもんだから、旦那さんが心配して下におりてきてくれた

そんな彼の優しさで、また泣ける泣ける……

次第に、わたしはこの人に心配ばかりかけている。わたしなんていない方がいいんじゃないだろうか。という気持ちが沸いてきました

そもそも、わたしと出会わなければ、この人はもっと健康で素敵な人と巡り会って結婚して、子宝にも恵まれていたかもしれない。

うつ病でパニック障害で多嚢胞性卵巣症候群のわたしなんかと、出会わなければよかったのかもしれない。










わたしなんていなくなればいいのに。












と思うようになりました。











すると自然と涙が止まり



明日旦那さんが仕事に出かけたら、包丁でどこかをどうにかしちゃおうかな


とか


どこかへ姿をくらまそうかな



とかって考えが浮かんできました








自分で自分が怖かった








うつ病とはいえ、そこまで極論には今まで一度も至ったことがなかったから。







とうとうわたしもここまできたかと、第三者的な目で見ている自分もいました








でもわたしはこの人のことが大好きだから、どうせ死ねない



包丁を握ったところで、どうせかすり傷程度しかつけられないんだろうな



とも思いました




でも、逆に、かすり傷程度ならつけかねない



今のわたしなら、やりかねない



改めて、自分自身に恐怖心が芽生えました




お願い、旦那さん、わたしを置いていかないで


一人にしないで


どこにも行かないで…





そう思ったとたん、激しい発作がわたしを襲いました



乱れる呼吸



とめどなく流れる涙



止まらない右手の大きな痙攣



気がつけば外はすでに明るく、少しうとうとしていた旦那さんもはっきりと目を覚まし、「大丈夫!?」と、ずっとそばにいてくれました



「大丈夫だよ。ずっとそばにいるよ。怖くないよ。」

そう言って微笑む彼を見て、涙はさらに溢れてきました







約50分ほどで発作は次第に治まりました





頭に浮かんでいたことを話すと、彼は涙を浮かべながら、「ばかだなぁ。そんなこと考えたら絶対にダメだよ。俺はちゃむが大好きなんだから。」と真剣に言ってくれました。


そして、今日は仕事を休んで一日そばにいてくれると。



どれだけ安心したことでしょう。


今後、もし、よからぬことが頭をよぎろうとも、彼の「絶対にダメだよ」が、わたしを思いとどまらせてくれることと思います


大きな間違いをおかすところでした

旦那さん、ありがとう