叔父のお通夜に行って来ました
アタシは行きたく無かったんだけど
まぁ仕方ないよね
親戚の不幸があると
当然、親戚が集まる訳で
ちょっとした同窓会になる
多くの人に会うのが得意ではないアタシ
親戚、いとこの顔をあまり見ないで
「アタシに話しかけないで」オーラを
出してたんだけど
無理でした (´・ω・`)
色々、聞かれてそれに答えるのが
苦痛だった
一番、辛かったのは
アタシが太った事
「幸せ太り？」なんて言われて
苦笑いして誤魔化したけど
全く逆だから
そして思った
アタシが死んだら家族だけの密葬で
良いかなぁ～って
参列してくれる友達は居ないに等しいし
ただ
後悔するような人生は嫌だと思った
死んだらあっけない
あっという間に骨になってしまう
娘は泣いてくれるかな？
一時、永遠の眠りを選んで実行した事が
あったけど
多分もう二度としない
悔いのない人生って難しいけど
悔いだらけの人生だけは送りたくないな
ちょっと人生について考えさせられました
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