新しいカラコンを着けて病院に行って来ました
今日は風が強い
自転車とばしてフンフン

…と快適だったのはアッいう間の事
風でカラコンが乾いて今にもペロンと剥がれそうになる事、数えきれず
その度にギュッとまばたきしなきゃヤバかった
これもドライアイ疑惑のせい?
でも
思ってた以上に発色が良くて気に入った淼
ホントは病院の帰りにダンナの実家に寄って新聞チラシを貰ってくるはずだったんだけど
カラコンがバレたら怒られるので(義母ならハッキリ怒るだろう)
寄らずに帰宅した
アタシは昔から『みんなと同じ』って言うのが嫌いだったから金髪にカラコンでも
病める人達の視線は全く気にならなかった
いい歳して金髪・カラコンなんて恥知らずかも知れないけどね(笑)
そう
『みんなと同じ』が嫌いだったから
誤解を受ける事が多かったなぁ
中学でパーマかけたり
下敷きしか入らないペタンコのカバン
でも
友達がタバコ吸ってるのが多かったから
逆に吸わなかったり
高校では
制服のスカートが短いのが流行りだしても
アタシはくるぶしまである長いスカートで通した
親は厳しかったよ
だから仲は良くなかった
今はそうでも無いけど
アタシから電話する事って
あまり無いなぁ~
あれ?
カラコンの話じゃなかったっけ?(笑)
まぁ良いか
アタシの黒歴史をちょっとカミングアウトって事で(^-^;
へへへへ( ̄∀ ̄)