あ~
思い出すだけでまだドキドキ

ミニトークではホントにミニで25分くらいで終わってしまった
内容はあまり覚えていないけど
メンバーの誰かが話しててシーンと静まってる時にキリショーが会場を見渡してたから「こっちを見た!」と思った瞬間に小さく手を振ったらキリショーがうなずいてくれた
…ような気がする
思いすごしかも知れないけど勝手に自己満足してるアタシ(笑)
あっという間にトークが終わって、いざ握手会となった
会場の外のロビーでの握手会
出口から見えたのは研二
「研二が1番最初だぁ!次は?」
う~ん見えない
段々、順番が近づいて来る
何を話そう。何を言ったら良い?
キンチョーがMAXに達してるアタシに、お嬢が一言「うるさいよ!」
お嬢は冷静だった
いざ握手だよ!って言う時に研二の次がキャンさんだって分かって舞い上がるアタシ
いざ握手
[研二]
アタシ:Zepp Tokyoで初参戦します!頑張って下さい。
研二:あー!ありがとう!
終始笑顔で手が大きかった
[キャンさん]
アタシ:オバサンで申し訳ないんですけどぉ…
キャンさん:いやいや、そんな事(笑)
アタシ:大好きです!
キャンさん:ありがとうございます!
[淳君]
アタシ:Zepp Tokyoで初参戦します!
淳君:ありがとうございます!一緒に盛り上がりましょう!
[キリショー]
アタシ:オバサンですけど…
ここでハプニング
アタシの思考回路がショートして言葉が出なくなって固まってしまった
そしたらキリショーは「ん?ん?ん?」と顔を近づけて係員に肩を押されて流されて行くアタシの手を握ったまま一緒に流されて来てくれて
アタシ:$%&#+*¢£§(何を言ったか記憶に無い)
キリショー:ありがとうございます!
多分キリショーの返事からして「応援してます」って言ったんだろうなぁ
『クンカクンカインスト』と言う事でメンバー全員が手に香水をつけてたから、もうアタシの手は良い香!
ちなみに、お嬢は淳君ファンなので淳君以外のメンバーには同じ言葉をかけ、淳君には「頭を撫でてもらえますか?」と言い淳君が「お名前は?」と聞かれ「○○です」と答えたら名前を呼んでもらいぃ~の頭ナデナデしてもらいぃ~のだったとか
実に冷静な奴だ
お嬢が「んじゃ帰る?」って言うから「ちょっと待って。この興奮を冷ます為に、お茶しよう」とロッテリアに入ってアイスコーヒーを飲んだんだけど手が震えてた
長くなったので、帰路、帰宅後の話はまた後ほど