大きな大きな虚無が襲って来ます。何も無い虚無、そして絶望感。その後に、喪失感に襲われ、後悔して泣き、少し気持ちが落ち着いてから、これで良かったのだという、心を守ろうとする、脳の働きでしょうか。彼女への嫌悪、拒絶、怒りが襲ってきます。それから、もうどうでもいいや、どうなってもいいやという、自棄に襲われ、最後には、死のうという考えになっていきます。

 

 

そして、死んだら、どうなるだろという思い、立ち直ります。ですが、すぐにまた、虚無、絶望感、喪失感と、順番に繰り替えし襲ってきます。食欲も不振になり、食べたく無い。動きたく無い。人に会いたく無い。倦怠感が蔓延していきます。

 

 

そして、家にいるので、余計に考えることも多く、あの時こうしておけば良かった、どうすることができたのだ、などの後悔、悔恨、懺悔、、それらの繰り返しが延々と続き、苦しみのあまり、死を考えます。死ねば楽になるな。死ねば、もう考えなくて良いんだ。

 

 

そういう繰り返しが、ずっと続き、心が完全に壊れてしまいます。当然、人と普通に話せるレベルでもないですし、うつ病の状態です。私、ちゃむは、以前にも同じような体験がありました。大失恋です。しかも3回、1、2回目の時の方が、もっと酷かったです。自殺予告をするなど、もっとひどい状態だったので、それに比べたら軽い方だと、自分で自分に言い聞かせていました。

 

 

やはり、人間、打たれ強くなるものなのですね。あの当時のことは、思い出したくないですが、それでかなり鍛えられた思い出があります。今回の婚約破棄も、さすがに応えましたが、以前の大失恋ほどの苦しさまでには、至っていません。それでも、そこそこは苦しいですが。。

 

 

耐えきれないほどの心の痛みを受けると、人は壊れてしまうのだと思います。あの当時の大失恋は、最初の時は、復活するまで、少なくとも、3年はかかっていました。元カノを完全に忘れるまで、途方も無い時間が掛かりました。何かと思い出してしまうのです。もちろん、今では、もう10年くらい経ってるので、なんとも思いません。むしろ、無関心であり、完全に消え去っています。

 

 

今後、少し私の大失恋を書きます。。