賢明の治療をして頂き、なんとか少し状態がよくなってきました。
原因は、ウィルスが体内に入り、様々な症状を引き起こしてしまったらしいです。
そのウィルスが脳にもまわり、斜頚や、手足の縺れ、視力の著しい低下を引き起こしていたようです。
母に送ってもらった退院後のテン太。
治療のお陰で、視力は少し回復したのではないかという先生の話です。
ほんの少しですが、ご飯も食べるようになったそうです。
体のことを考えて、少しずつ処方食に切り替えたいと思うのですが、
まだまだ食欲がなく、嗜好性のいいウェットフードをかろうじて少し食べてくれるという状態。
どんなにいい治療をしても、やはり食べて栄養をつけないことには人も動物もダメ。
母も日々試行錯誤しながら、テン太の看病をしてくれてる。
まだまだ予断を許さない状態ですが、
絶対また元気でツンデレのテン太に戻ることを信じたいと思います！
テン太、かんばれ！
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