サンサーラ -255ページ目

限度

介護を必要とする人は今後も増える。

私はそれを仕事にしている。生活のため。と言うと冷酷な響きだが、趣味で介護ができるほどに経済的余裕など皆無。そしてそれはまず全員そうだと思う。

でも介護は楽しい。いや、楽しいと思う。これは仕事だから言えるのだが、楽しい方だと思う。

医療の発達などに伴い、要介護者の増加は当然の結果。ましてや回復改善はない低下の一途だというのに。


当施設に、この一年でショートステイ緊急入所などが増えた。それも本当に緊急のため情報量が少なすぎてハイリスクである。

そして、宿泊者が多くなってもスタッフ人数は増員どころか退職者の増加で、介護者1人ずつに負担は増える一方。


介護スタッフの人数は足りていると会社は言うが、この悪循環をどこかで断つためにも増員をして欲しい。


介護度に応じた人数ではなく、人数に応じた人数にして欲しい。


仕事がキツいとかの問題じゃなくって、物事には限度があるってコトを理解してくれぃ!!私たちの許容範囲を理解してくれぃ!!!!!!

尊厳死と安楽死

職業柄、人の死は身近なもの。と言っても、病院ほどではないんだけど。


でもターミナルケア、いわゆる看取りはある。うち、終身タイプだから。

看取り期に入った利用者を介護するのは辛い。誰でもそうかも知れないけどね。

そういう時に、いつも私は『尊厳死と安楽死』を思考する。

無駄に延命したりしないで苦痛を除く程度のケアをする…のが理想だけど、なかなか。

産まれる時が選べないように、死ぬ時だって選べない。だからって苦しむ様も見たくない。


でも…言葉はおかしいけど、美しく潔く快適に死ぬ術があっても良いのにな。


あ。自殺推奨してるワケではないです。


『死にたいから死ぬ』のと『死にかけているから死ぬ』のは別だから。


それでも自然摂理に反しているよねぇ…。


本当に『大往生』って理想的ですね。

年越し夜勤

遅くなったけど、明けましておめでとうございますキラキラ

…誰に向かって発した言葉か自分でも分かんないけど、ま・いっか得意げ


年越しは夜勤でした。
まぁなんていうか、その…無事に明けたから良かったです。新年も夜勤も。←上手いコト言ったと思ってるにひひ


今年もまた昨年と同じようにバタバタするんだろな、そんで同じようなコト考えて。

まったく…何にも進歩しないな、私は。
一応努力してるつもりなんだけど…世間の皆さんは凄い努力しているんだろうなぁ…などと考えてしまう。


痛みってのは主観だから本人にしか分からないし、人によって度合いは違う。
同様に努力や苦悩ってのも主観なんだか。見えない努力ってあると思うんだけど。


まぁそんなコト思う年始でした。


今年こそ、目指せ!!寿退職!!!!!!←こちらは努力の仕方が解らない台風