サンサーラ -249ページ目

同じ日本で

3月11日15時。

仕事をしていました。利用者をおやつに離床誘導しようとお部屋に行ったら、TVで地震とか津波って言ってるのが聞こえた。

食堂でもTVつけてたから聞きながらおやつ配ったけど、時々見た映像に今までにない恐怖を感じた。

鳥肌がたって…たぶん頻脈になってたと思う。身体がなんだか自分のモノじゃないような気がした。

そんな時、後輩同僚の一人が「日本、沈没するんですかねぇ」…妙な感情になった。怒りと冷静…複雑な。


そしてこの数日間、私はずっと罪悪感に似た感情を持ち葛藤していた。

福岡では何も変わらない毎日を当然のように送っている。朝起きてバスに乗り出勤。忙しく働いて喜怒哀楽があって…。

でも、TVでは変わらず被災情報と余震の報道が続いている。同じ日本で起こった惨事なのに、私は普通に生活している。

でも出来るコトなんて知れてる。募金と献血。物資の寄付。


そうして数日間の葛藤の末に『私は毎日普通に一生懸命に生活していこう』という結論に至った。

普通に生活して納税して募金して…そして消費して経済の循環に僅かでも貢献するコトで、日本の復興を促進すると考えたから。


私は私の生活を、普通に一生懸命送ります。



同じアメブロのゴキエミさんの英文を拝借して、知人のカナダ人にも手紙しました。

今までで最も多く募金もしました。でもまだ足りないと思います。もっと募金します。

普通に生活すると思っても、被災地の現状を見ると心が痛くてたまりません。


もう、思考が乱れて文章がまとまらない。これ読まれた方いらっしゃったらごめんなさい。

父が

気が利く

意外にも他人から『気が利くね』と言われる。

余計なお世話、と言われたコトはないなぁ。

気遣いって言っても大したコトはしてないけど、やはり他人からそう評価されるのは嬉しい。

ついでに付け加えて「こんなに気が利くのに、なんで結婚できんとかねぇ?」と言われる。


そこは私も甚だ疑問である。