子供の頃の夢と現実 | サンサーラ

子供の頃の夢と現実

少し変わった子供だったと思う。

幼稚園に入園した頃だと思うけど、自分は牛年だから草が食べられると思って生えてる草に直接噛みついてみたり、エリック・サティのジムノペディを聴いて雨の情景を想像したり…。

感覚的に他と少しズレてたのかも。


幼稚園生の頃は、植物学者になりたかった。小学生低学年の頃は舞台裏方の黒子になりたかった。

小学生の高学年になると周囲環境のせいか、福祉関係の仕事と思っていた。(卒業アルバムには獣医師って書いたけどね)

中学・高校で福祉関係ってのは変わらず、できれば養護学校の教諭になりたかった。

短大を福祉系にして、そこで手話の講義を取り、実習で聴覚障害者の養護老人ホームに行ったコトがキッカケで、介護関係にすすんだ。


てのが、ちゃむの夢から現実への歴史なんだけど…こうして見ると、子供の頃の方がまともだったような…気がしてくる。


それはそれで、今が幸福だから良いんだけどね。それでも、小さい頃に持っていた感覚が弱くなって、もう元に戻らなそう…な感じは少し悲しい。