会社の友達に言い作品だから・・・と

薦められて読んでみた。自分は本読むのすっごい遅いのに

この作品は ほんとに短時間で集中して読めた!

 最近 この友達とランチタイムに 本を読んで 泣いた事が

あるか?って話をしたばかり・・・自分の答えは NO だった

だけど、この作品を読んで初めて電車の中でこみ上げて

くるものがあったから 自分でもびっくりした。読んだ人にしか

分からないけど

 「2人で遊んできたのか?」「やっぱりお前は俺に似て嘘が

下手だな」 この親父の台詞に ほんと じわ~~~( TДT)

伊坂孝太郎さんの作品はこれが初だったので 他の

作品もtryしてみたいな!!