中村千紘、
無事成人式を迎えることができました。
小学校の同窓会に行ったのですが
8年前の12歳の私は
20歳になる日がこんなに早く
来るとは思ってもいませんでした(笑)
でも、
ひとつ思うのは
20歳になる事が
当たり前ではないという事です。
私の小学校の時の同級生で
3年前亡くなった
かんちゃんという人がいます。
その人のお母さんが
昨日、小学校の同窓会に
来てくれていたんです
私は真っ先にお話をしに行きました。
3年前
私は将来、何をしたいかも
はっきりしないまま
毎日を過ごしてて
その時の
その同級生が亡くなり、
お葬式に行きました。
彼は
まだ17歳にも関わらず
これから人生も楽しんで行けたのに
くも膜下出血で発症して3日で
亡くなったのです。
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3年ぶりに会った彼のお母さんは
私達の晴れ姿を見て
終始泣いておられました。
そして、かんちゃんのお母さんは
私の近況も知ってくれてて
心配までしてたのです。
前より少しは
元気のあるお母さんにほっとしました。
おばちゃん、泣かんといて?
私、ひとつかんちゃんに
感謝せなあかんことあるねん。
それなおばちゃんに伝えたくて。
私、したいことの為に横浜にいてるけど
前はしたいこともはっきりなくて
ただ専門学校に行ってん。
でも、かんちゃんが亡くなって
その時思った事やねんけど
こんなん言うたら理不尽かもしれんけど
私がここまでしてこれてるのは
かんちゃんの事があってからやねん
かんちゃんには
今、生かされてるのが
当たり前じゃないと
背中押された気がしてるねん
今の私があるのは
かんちゃんのおかげやねん。
それだけ、感謝を
伝えたくて。
ごめんね、おばちゃん。
ありがとう。
それだけを伝えました。
それからは
おばちゃんは笑顔でいてくれました。
いやぁ、
同窓会とかいいですね
帰る場所があるっていいですね
無事に迎えられたこと
ここまで育ててくれた親に
感謝します!
そして
これからもよろしくお願い致します!!
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