4話めで、録画ミスし冒頭3分録れて(観れて)ませんが…

4話の主役は、黒・イアン
イアンは、超古代文明の研究者
ヨーロッパから、来たっぽい(笑)←初回、駅に降り立つとこから始まってるので…。
今回の敵は、マントひらひらのカラスモチーフの怪盗モンスター(哀しみの戦騎アイガロンの部下)
無敵のマントで、あらゆる武器を弾き返す…らしい。
緑の剣も、弾かれた様子(導入部観てないから想像だが)で、オープニング後には、いきなり赤が取っ捕まってるわ、黒は頭抱えてうずくまるわで大ピンチ。
何か、黒の中でトラウマが発生している模様。
結局、桃と青に救い出され、なんとか危機を脱した赤。…が、敵には逃げられた。
赤『さっきはどうしたんだ?ブラック』
黒『俺に構うな。大きなお世話だ』肩に置いた赤の手を払いのける。←この動作で、赤は黒の正体に気づく(導入部に素面で同じやりとりがあった模様)
秘密基地に戻った赤青桃緑の4人。
トリンが、充電器の前でうずくまっている。
赤『トリン…何してるんだ?』
鳥『敵に対抗するために、ケントロスパイカーの力を借りようと思ったんだが…。(獣電池が)見当たらないんだ』
13番目の獣電池ボックスが空っぽ…
緑『盗まれたんじゃ…?』
ト『…む。モンスターが暴れ出した』←トリンは始祖鳥モチーフらしく、顔の横の長い毛で風(気配?)を感じることができるようです。
出動する4人。
しかし攻撃はことごとく、ひらひらマントにかわされる。
黒『そこ退いてろ!…マントの上からぶち抜ける武器なら問題ないだろ』13番目の獣電池を取り出す
4人『あ、それ!』
13番目の獣電池をガブリボルバー(変身アイテムでもある銃型の武器)に装填。
しかし、獣電池の力が強すぎて、衝撃で吹き飛ばされる黒。
『やばいっ!』黒が吹き飛ばされるのを、後ろから赤がかばい二人とも車にぶち当たり、車は大破。下敷きになった赤の変身が解ける。
『キング!』駆け寄る青緑桃の3人。
赤『心配いらねぇよ』青に助け起こされて笑顔を浮かべる赤。
赤『大丈夫か、ブラック?』←自分よりも他人を気遣う、ヒーローの基本だね♪
秘密基地に戻って手当を終えたキング。
赤『一人で使うには、強すぎる獣電池みたいだ…次は力を合わせようぜ。…イアン』
変身を解く黒。現れたのは、イアン・ヨークランド
赤『やっぱりな』
黒『助けたつもりか?余計なことすんな、バーカ。迷惑なんだよ!勝手に、傷つかれたら』←この言葉で、青と緑を敵に回す←そりゃそうだ(苦笑)
黒『仲間か?俺には必要ねぇ』黒の獣電池を置いて、秘密基地を出ていったイアン。
女のコを口説いていたイアン…フラレる(爆)
赤『はずすこともあるんだな』←見てたのかよ(笑)←
黒『…不吉の報せだ。あの日も、そうだった…』
赤『話せよ。聞くまでお前に付きまとうぞ』←キングならホントにやりそうで怖いわ(笑)
イアンは1年前、親友と共に訪れた某国で、超古代文明の秘石を探していた…て。
黒の親友役、茶髪のエビちゃん

その親友を、ひらひらマントの敵に捕らわれ、イアンは得意な銃で親友を助けられず、更には見つけた秘石を奪われて、傷を負った。
赤『また仲間を失うのが怖いんだろ』←図星だな(笑)
実は、イアンが一番メンタル弱いのかも?(笑)
黒『あの野郎(赤)の何が気にくわないってよぉ。バーカの癖に、正論ばっか吐きやがるところだぜ』←言葉の割に、表情は嬉しそう(笑)
そして、生身で戦って、またまた捕まっていたキングを救出する為に銃を構えるイアン
黒『今日は良くない日だ』
赤『俺は死なない!』…どっから出てくるその自信(笑)『お前の過去ごとぶち抜け!』
そして、見事にマントの隙間にヒットしキングを救出したイアン。
5人揃って変身。
赤『荒れるぜ~!5人揃って止めてみなっ!』←すっごく嬉しそう(笑)
しかし、普通の攻撃はことごとくひらひらマントに邪魔される
黒『そうだ!今こそ、ケントロスパイカーだ』5人の力をひとつにして、必殺技炸裂!
敵を倒すと、盗まれたものが空から降ってきた『これ全部、持ち主に返すの大変そうだな~』(by青)
赤『見当たらないのか、友達の宝物?』
黒『…もういいんだ。これからは新しい仲間を失わないようにしねぇと。守ってみせるぜ、俺の…弾丸で』…気障…(苦笑)
ごめん、気障過ぎて痒くなる(爆)やはり私、この手のプレイボーイキャラ苦手だ
